2011年11月9日水曜日

11月8日の夕食 by acupoftea


・サーモンのきのこあんかけ
・野菜とベーコンの蒸し煮
・冷や奴
・宮城の新米

日本にいた1ヶ月間、東北の震災のことを考えない日はなかった。だが、実際に自分の目で見る、自分の足で歩く、という体験をする機会はなかった。

ただ、被災地域の農作物を、知人からいただくことがあった。

福島のラ・フランス。そして、宮城のお米。

他の地域からは敬遠されて、市場に出すことができないものなのだろうと推測する。「知り合いが一生懸命育てたものです」、そして、「放射能は大丈夫だから」と。

「ぜひ、アラスカに持って行ってもらいたいと思って」と言って、ペットボトルに入れて持ってきてくださった宮城のお米。確かにこのアラスカの我が家の台所で、アラスカのお水で炊かせていただいた。

つやつやと光って美しく、香り高いご飯。アラスカのサーモンとの出会いもまた格別。

11月7日の夕食 by acupoftea


・ペンネの野菜たっぷりトマトソース(キャベツ、にんにく、小松菜、マッシュルーム、塩豚、ベーコン、トマトホール缶、ペコリーノチーズ)
・サラダ(ロメインレタス、コリアンダー)

11月6日の夕食 by acupoftea


・焼き塩豚の手巻きご飯
・冷や奴
・揚げないかんたん大学いも

11月4日の夕食 by acupoftea


・タコス

何はなくとも。復帰第一弾。

11月3日の夕食 by acupoftea


・石狩鍋

11月2日に帰省から戻りました。

やっぱりアラスカは鮭、鍋だ。今後「アラスカ鍋」に改名も検討すべきか。