2010年5月11日火曜日

5月11日の夕食 by acupoftea


・豆腐と野菜のグラタン(豆腐、缶トマト、たまねぎ、ズッキーニ、マッシュルーム、にんにく、塩、オリーブオイル、チーズ)
・塩豚
・かぼちゃ蒸し煮
・にんじんとセロリ、味噌とサワークリーム添え
・玄米ご飯

3歳児、野菜スティックを恐ろしいほど食べる。

グラタンはベジタリアン風だが、昨日のタラ味噌粕漬けの肉汁、否、魚汁(すなわち、フュメドポワソン?)を加えたところ、究極の隠し味となった。

5月10日の夕食 by acupoftea


・タラの味噌糟漬け
・ラタトゥイユ(ピーマン、たまねぎ、にんにく、マッシュルーム、トマトフレーク、パセリ、バジル、オリーブオイル)
・白菜と青梗菜おひたし
・にんじんとサワークリーム
・玄米ご飯

タラの日々は続く。味噌糟漬けは真打ちの感がある。魚介類の豊富な日本が恋しくなる瞬間。

5月9日の夕食 by acupoftea


・たらの芽、ヤナギラン、タラの薄衣天ぷら
・タラのグリル、塩こしょうで
・かぼちゃとじゃが芋の塩蒸し煮
・インゲン豆おひたし
・レタス、ヤナギラン、わかめ、アボカドのサラダ

初山菜採りである。ヤナギランの天ぷらは初めて食べたが軽くておいしい。去年は食べなかったのに、3歳児と山菜天ぷらの争奪戦。

5月8日の夕食 by acupoftea


・アラスカ産タラのハーブ焼き(パセリ、ディル、にんにく、オリーブオイル、オレンジの皮のすりおろし、柚子果汁)
・青梗菜と白菜、グリーンピースの塩蒸し煮
・大麦とそば米のご飯
・サラダ
・豆腐

たまにはサーモン以外のお魚も食べたい。仕上げの柚子果汁がこの一品を完成させた。

5月7日の夕食 by acupoftea


・無国籍風スパゲティ(全粒粉スパゲティ、白菜、玉ねぎ、冷凍インゲン豆、にんにく、トマトフレーク、ちりめんじゃこ、オリーブオイル、納豆、香菜、ゆで卵、ナンプラー)
・サラダ

アジアからイタリアに麺が渡って行ったのかもしれないし。ナンプラーってのは食欲をそそるなあ。