2013年8月5日月曜日

8月4日の夕食 by acupoftea



・自家製ハンバーガー(自家製パン、牛ひき肉と豆腐のハンバーグ、炒め玉ねぎ、アボカド、トマト、ブルーチーズ、レタス)

久々にお家ハンバーガー。今回の決めてはブルーチーズと炒め玉ねぎかな。ハンバーグが得意でない6歳児も「おいしい」と言ってひとつ食べたし、何より自分が大満足だったので、幸せな気分のまま1日を終えることができた。



8月4日の朝食 by acupoftea


・自家製パン
・ズッキーニ、ドライ玉ねぎ、ドライトマト、チーズ入りスクランブルエッグ
・カフェオレ

朝早起きしてパンを焼いた。おいしそうに焼けたので、具だくさんのスクランブルエッグを作った。

8月3日の夕食 by acupoftea


・油麩と豆腐の卵とじ
・トマト、アボカド、バジルのサラダ
・蕪とブルーチーズ
・もやし炒め
・キムチ

6歳児の初舞台があった。夏休みの間1ヶ月だけの劇団入門クラス。「演じる」ということの基本の基本を、地元の女優の先生に習った。先生の子供もクラスにいて、その子のお姉ちゃんがクラスのヘルパー兼「主演女優」としても活躍した。

6歳児が「とにかくこの劇団入門クラスに絶対に行きたい」というので申し込んでいたのだけど、途中から何やらだれはじめて、クラスに通うことを渋りだした。「やりたいと自分で言ったことだから、最後までやりなさいよ。」と話して、何とか最後までやり遂げた。

先生はとても熱心な人で、アシスタントのお兄さんも優しくて一生懸命だ。この劇団は毎年劇をいくつか上演していて、アンカレジではかなり大きいようだ。入門クラス以外にもいくつかクラスがあり、入門クラスが終わって8歳になると、オーディションがあるクラスに上がることができる。

発表回の出し物はGrouchy Lady Bug、エリックカールのお話だ。6歳児の役は…スカンク。

「役を演じる」、ということは、なかなか意味深いことだ。既に6歳児も、毎日の生活の中でいろいろな役割を演じたり、何かの目的のために演技をしてみたり、ということがある。大人もしかり。

舞台で観客の前で演じるという体験を通して、6歳児は何を思い、感じたのだろう。

8月2日の夕食 by acupoftea


・リガトーニトマトソース
・ズッキーニオーブン焼き
・バジルとチーズのスクランブルエッグ
・蕪の葉の蒸し煮
・サラミ

仕事のあと、イベントの打ち合わせがあってみんなの帰りが遅くなった金曜日。帰宅後、どどどっと夕飯の支度。

パスタは瓶入りのトマトソースが残りわずかなので、フレッシュなトマトを煮込んで量と味を追加。

ファーマーズマーケットで買ったバジルがいいにおいなので卵をぐるぐるっと。

やっぱりファーマーズマーケットで買ったズッキーニをオーブンで甘みが出るように焼く。

やっぱりやっぱりファーマーズマーケットで買った蕪の葉は蒸し煮してオリーブオイルをかけて。

添加物なしのサラミを切って。

金曜の夜にふさわしい、気楽でおいしい味に仕上がった。

8月1日の夕食 by acupoftea


・カレイの唐揚げ
・蕪と蕪の葉のみそ汁
・サラダ
・ご飯

家人がカシロフですくってきたカレイを、家人が唐揚げにしてくれた。さくさくこうばしくてくせもないので、魚や肉を敬遠しがちな6歳児も食べていた(ケチャップをつけて、だけど)。

レモンを切らしていたのが何とも惜しいのだ。魚を食べることが多い時期はレモンを常備すること。