9月30日の夕食 by acupoftea

・ムースタコス（ムースひき肉、トマトサルサ、レタス、香菜、青ねぎ、マッシュルーム、チーズ、グリークヨーグルト、自分で焼く小麦粉ととうもろこしのトルティヤ皮）

友人の夫さんがハンティングに出かけて仕留めたというムース肉をいただいた。ひき肉と塊肉。まずひき肉でタコスにしてみた。

タコスの肉は最近はパッケージの「タコスの素」を使っていないので、いろいろな香辛料で味付け。オレガノ、クミン、黒こしょう、カレー粉を少々。あとは塩で。カレー粉が決め手で、「野生っぽい味」がむしろ香ばしく甘みさえ感じられ、7歳児にも大人気。

お店でお肉を買うときは、できるだけ抗生物質やホルモンを使わずに育てた肉を、と思って買うのだが、これはアラスカの自然が育てた正真正銘の「オーガニック」の肉だ。ムースに、そして友人と夫さんに感謝し、ありがたくいただきました。

9月29日の夕食 by acupoftea

・ポットロースト残り
・豆腐、レタス、水菜、かつお節、ごまのサラダ
・スイスチャーの蒸し煮
・自家製オリーブパン

豆腐入りサラダは7歳児が好きなメニュー。かつお節忘れてるよ、と教えてくれた。ブラックオリーブを入れてパンを焼いた。これでお弁当にグリルドチーズサンドイッチを作ったら、大変おいしかった。

9月28日の夕食 by acupoftea

・ビーフポットロースト

・アラスカ産じゃが芋

・サラダ

お天気のよい日曜。朝起きてすぐ、ポットローストを仕込む。ルクルーゼで牛肉に焦げ目をつけてから、にんじん、たまねぎ、マッシュルーム、にんにく、セロリを入れて、オーブンで2時間半。その間に朝ご飯を食べ、シャワーを浴び、お弁当を用意して、いざ出発。

帰ってきたらお鍋を火にかけて温め直す。前日ファーマーズマーケットで買った色とりどりのじゃが芋は蒸して。

黄葉がきれいでした。