2014年1月20日月曜日

1月19日の夕食 by acupoftea


・手作りピザ
・サラダ
・オリーブ、パルミジャーノ・レッジャーノ

今日も7歳児のお料理したい熱が続く。お昼は「手まりおにぎり」を作ってくれた。夜はどうしよう?パン生地を仕込んであったので、「ピザは?」と聞くと、やや不本意だったようだが結局ピザにすることに。

トッピングはモッツァレラチーズ、パルミジャーノチーズの他、ハム、パイナップル(以上7歳児用ハワイアントッピング)、イタリアのサラミ、にんにく、焼きプチトマト、缶詰のサーディン、マッシュルーム、ケールの葉っぱ。ひとり1枚の計算。

7歳児、「クラストがおいしい」となかなか通なお言葉。

そのうちパンも自分で作るようになるかな?

1月18日の夕食 by acupoftea



・オムレツ
・ミートボールのパスタ
・サラダ
・カラーピーマンのサラダ(いただきもの、ごちそうさま!)
・モッツァレラチーズ、オリーブ、りんご

7歳児のオムレツ、第2弾!好評につき、今回は前回の倍、卵4個で挑戦!

バターを使うので、フライパンが熱すぎると焦げてしまうし、卵4個だと卵液を入れるとすぐにフライパンが冷めて卵がくっついてしまうし、なかなか難しいところだ。たぶん、バターはいったん溶かして上澄みだけを使うようにすると、焦げないのかも(ジュリア・チャイルドもそうしていなかったっけ?)。

テフロン加工のフライパンを買ってもいいのだけど、まあ最初は難しい方で練習するのが王道だろう。と言って、この部分練習しているのは私なのだが。

心配したほどくっつかず、やけどもせず、無事2回目のオムレツも完成。これがふわふわでおいしいのだ。7歳児は半分ぐらい食べたので、卵2個分も食べたことになるけど、まあよしとしよう。

この日はミートボールがメインのはずだったんですけど、お株を奪われた。ちなみにミートボールは牛ひき肉にフードプロセッサーで作った豚ひき肉を混ぜて合挽にした。こうすると7歳児も食べることが発覚。こっちもうまかったです。

1月16日の夕食 by acupoftea


・オムレツ
・豆腐、ブロッコリー、ハムのグラタン
・サラダ
・自家製パン

7歳児が料理にハマっている。

少し前にもらった本、「まんがでマスター 子ども名人シリーズ 超かんたん!お料理名人」を読んで、オムレツを作りたい、という。

作り方をよく読むこと、最初に全部材料を揃えることを教えて、お料理スタート。私はできるだけ「お手伝い」だけをすることにして、脇役に徹する。とは言え、フライパンの温めは難しいので、火の強さはどれぐらいかを7歳児に確認させ、私が焼き場の準備をする。

フライパンが温まったところでバター投入。やはり熱くなりすぎていてバターが焦げてしまったので、やり直し。少し冷めてからもう一度バターを入れると今度は焦げずに上手くとけた。

さっそく卵液を流し入れる。この辺りも私が監督しながら。卵2個分なのですぐに火が通ってしまう。やはり私の子だけあり(?)ひとまず始めて作り方を慌てて読みながらやっている。「半熟になったところで刻みパセリを入れる」なんて、子ども向け料理にしてはなかなか細かい。何とか半熟のうちにオムレツらしい形にまとめることができ、お皿に盛りつけて、オムレツ完成!

始めて自分で作ったオムレツ、おいしさもひとしおだったようだ。そりゃあそうだよね。