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2010年11月1日月曜日

昨夜の一冊 6


「もりいちばんのおともだち」
ふくざわ ゆみこ/さく 福音館書店

森で一番大きなクマさんは、小さなものが大好き。
森で一番小さなヤマネくんは、大きなものが大好き。
そんな二人は一目でお互い大好きになりお友達になります。
散歩の途中森のケーキ屋さんを発見します。
もらったおまけの苗を持ち帰りますが、、、、

クマさんとヤマネくんの選ぶいろんなものに、
それぞれの個性が出ていておもしろい~
絵がとてもいいんですよ♪
実りの秋に何度も読んでみたい一冊。

2010年10月30日土曜日

昨夜の一冊 5


「おはなしばんざい」
アーノルド・ローベル/作 三木卓/訳

いたちに捕まえられたねずみ。
はらぺこのいたちにスープにされてしまいます。
おいしいねずみのスープには四つのお話が必要で、
お話にでてきたあるものを入れて出来上がりです。
いたちがそのあるものを探しに行っている間に
ねずみはうまく逃げだすことができました。
この四つのお話というのが、、、

ねずみの整えられたお部屋が「ふゆごもり」にぴったりで
心地よさそうです。インテリア好きの私にはツボです♪

2010年10月28日木曜日

昨夜の一冊 4


「からすのパンやさん」
かこさとし/作・絵 偕成社

からすの町、いずみがもりのぱんやさんに
四羽のからすのあかちゃんがうまれました。
お父さんとお母さんは、大事に大事に育てていましたが
忙しくなりパンを焦すようになりました。
でもそれが四羽のおいしいおやつになり、町のからすの子供たちにも
大人気になりました。
ところが一羽のあわてもののからすのおかげで、
テレビ局も消防車も出動するほど大騒ぎに、、、

家族総出でいろんなパンを作ります♪
そして町中のからすたちがぱんやに押し寄せてきますが、
よ~く顔を見てみるとなんて個性的なんでしょう。

うちの子はこれを読んだ後、制作意欲がわくらしくかなり長い時間
粘土を楽しんでいます。
いつか一緒にぱんを焼いてみたいね。

みなさんマチカ家を思い出しませんか?

2010年10月26日火曜日

今夜の一冊 3


「つきのぼうや」
イブ・スパング・オルセン/さく・え 
やまのうち きよこ/さく 
福音館書店

お月さまは池の中のお月さまと友達になりたくって
つきのぼうやに連れてくるよう頼みました。
つきのぼうやは、どんどん下におりていきます。
雲を抜け、渡り鳥に会い、風船やら、ボールやらに遭遇し。
そしていよいよ水の中に!
さてさて、つきのぼうやがお月さまだと思って持っていったものは?

女の子からりんごをもらい、お返しをするシーンが一番好きです。


あの月をとつてくれろと泣く子かな 小林一茶

2010年10月25日月曜日

昨夜の一冊 2


「スーホーの白い馬」
大塚勇三/再話 赤羽末吉/画
福音館書店

モンゴルの「馬頭琴」を知っていますか?
草原に暮らすスーホーが白い仔馬を拾ってきました。
大事に育てまるで兄弟のようです。
ある日とのさまが競馬大会を開きました。
見事一等賞をとったスーホーと白い馬にとのさまは、、、。

何度読んでも同じ場面で泣いてしまいます。
子供は私の泣くところを見たくて選んで持ってきます。
そしてこの絵!「画」と表記されているのが頷けます。

2010年10月23日土曜日

昨夜の一冊


「ちいさな くれよん」
篠塚かをり/作 安井淡/絵 金の星社

 
短くなって捨てられてしまった、ちいさなきいろいくれよん。
まだ役に立つぞと、出かけていきました。
さいごはお星さまをぬってあげたくて。。。

道徳的な意味が込められているけど、最後はなんとも切ない気持に。
子供はどう感じるのだろう。
よくせがまれる一冊。