「海鮮鍋」に「鶏肉鍋」。雪景色にグツグツと湯気をあげる鍋を囲んで。
具を切って、皿に盛る。
春に獲ったフーリガンでロアさんがつくねを作ってきてくれる!骨も皮もすり身にしたカルシウム満点つくね。
hodateさん(ウランさん)はエビをすり身にしエビ団子。
さてさて点火。
子供達も嬉しくなってこんな風に鍋を待つ。
ささ、食べましょう!
リラさんの用意してくださったたれ、ポン酢、ポン酢マヨネーズ、味噌バター、そしてヒロリンさんのロス土産、山椒だれ。
次はこれ、今度はこれ、とたれを変え味を変え、ついつい何杯もいけてしまう。
温まる~。
子供達の作品もたくさん。
ポカポカと美味しく楽しいひととき、ありがとうございました!また来週~!
2010年11月26日金曜日
昨夜の一冊 10
ふるたたるひ、たばたせいいち/作
童心社
お昼寝時間にけんかをしてしまったさとしとあきら。
ちょっとした意地の張り合いから謝りだせずに、、、
とうとう二人は先生に押し入れに入れられてしまいます。
しばらくふたりは押し入れの中を楽しんでいます。
それがだんだんと、、、板の模様がお化けに見えたり、
怖くなってきてしまいます。
そして「ねずみばあさん」が手下のねずみたちをひきつれて
二人を追いかけてきました。
必死に逃げる二人。さて二人は仲直りができるのでしょうか?
先生やお友達に謝ることができるのでしょうか?
和室のない我が家。子供たちは押し入れを知りません。(たぶん、、、)
でも「お仕置き部屋」はあります(笑)
読み聞かせをするには結構長いお話です。
気合を入れて読んでしまうので疲れてしまいます。←ねずみばあさんになりきるので。
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