・フーリガンのアーリオオーリオオレガノレモン風味
・アーティチョーク
・サラダ
・魚フライ
・焼きトマト
まだまだあるフーリガン干物。天ぷらばかり続いたので、今日は衣をつけずに、オリーブオイルでにんにくとシシリアのオレガノとともに焼いてみる。これまた渋くてイタリアンな味わいだ。魚のうまみが凝縮されるなあ、干物は。
4歳児は骨と皮がいやでフーリガンを食べたがらないので、アラスカ産スケトウダラのスティックフライを出してやる。天然アラスカ産のお魚なら、出来合いのフライでも許せるのだ。
トマトは甘みが出るので、生よりも焼いたものの方が4歳児にも大人にも人気だ。
アーティチョークは旬を過ぎたのか、顎が固くなっている。何事にも栄枯盛衰がある、っていうことなのだろうか、それとも単にそういう個体だったのか。