・オニオングラタンスープ風スープ
・ロメインレタスとキャベツのシーザーサラダ風サラダ
・ごぼうのごま和え
・マッシュルームとキュウリのピクルス
上記の献立だと「肉がない!」ということになるので、急きょペリメニを焼く。
なぜか平日の夜、「オニオングラタンスープ」等という大作に発作的に取り組んでしまった。オーブンに入れて器ごと焼く、というところは省略したのだが、時間をかけて玉ねぎをいためた甲斐がある、深い味わい。
ペリメニはゆでてもおいしいが、Hさんの体験談を参考にギョウザのように焼いてみたところ、めちゃくちゃうまかった。中国黒酢と市販の「食べるラー油」をかけたらもう最高。
まだまだアラスカの観光シーズンは終わらない。というか、既に冬シーズンの問い合わせが毎日けっこうある。
金曜。忙しかった1週間の、今日は打ち上げだ。というか、このところは食べること、飲むことを楽しみに生きる日々。
最近私のこの精神が、5歳児にうつったようなのだ。最近我々2名で盛り上がる話題というと…
「明日の晩ご飯、何にする?」
この5歳児、かなり食事作りの労働力として活躍してくれております。これって生きるってことの根っこ、大事なことではないだろうか?と思うのである。
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