料理の合間、
料理の後、千羽鶴を折った。
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日本語補習校による東北地方太平洋沖大地震の被災地へ向けての募金活動:
今週末四月二日土曜日2時から4時頃まで、ニューサガヤにて。
折り紙の鶴は、一ドル以上募金された方へ渡されます。
2011年3月30日水曜日
2011年3月26日土曜日
2011年3月21日月曜日
3月17日の夕食 by acupoftea
2011年3月19日土曜日
あれから、、、
あれから一週間、同じ場所で同じ仕事をしていた。
みんなといれば怖くないよねと言い合いながら。
避難所で安心したものの何百もの人が流されたんだよね。
水のない中で生活をするのは一苦労だ。
家にも帰れず家族の安否も分からず、もくもくと作業をしている人もいるんだよね。
少しずつ店にも物が増え、相変わらず人は穏やかだ。
明日の灯油もない中毛布を分け合い、食べ物を分け合う、がまん強い人たちがいる。
「ボランティア」という青年たちが傾いたコンビニの前で写真を撮り合っている。
中学生の「先生」が小学生に漢字の書き取りを教えている。
同じ日本で、地域でこんなに温度差があっていいのかな?
被災地の方々の生活に少しでも影響がでないような生活をしなくては。
今できることは、節電・節水。アナログな生活。
もっとあるはず。
みんなといれば怖くないよねと言い合いながら。
避難所で安心したものの何百もの人が流されたんだよね。
水のない中で生活をするのは一苦労だ。
家にも帰れず家族の安否も分からず、もくもくと作業をしている人もいるんだよね。
少しずつ店にも物が増え、相変わらず人は穏やかだ。
明日の灯油もない中毛布を分け合い、食べ物を分け合う、がまん強い人たちがいる。
「ボランティア」という青年たちが傾いたコンビニの前で写真を撮り合っている。
中学生の「先生」が小学生に漢字の書き取りを教えている。
同じ日本で、地域でこんなに温度差があっていいのかな?
被災地の方々の生活に少しでも影響がでないような生活をしなくては。
今できることは、節電・節水。アナログな生活。
もっとあるはず。
2011年3月9日水曜日
3月9日の夕食 by acupoftea
・豚カツ
・千切りキャベツ
・ズッキーニ
・青菜おひたし
・雑穀ご飯
・里芋煮ころがし
我が家の4歳児。これまでの火曜、水曜のプリスクールに加えて月水金と新しいプリスクールに行き始めて3週間目。先生は優しいし、好きなアクティビティをするし、気に入ってはいるらしいのだが、長時間なのがユウウツらしく、何かと理由をひねり出してぐずるという儀式を毎朝行っている。
仕方のないこととは言え、どこかでかわいそうな気もして、私自身、気持ちが揺らぐこともある。
しかし、最近は少しずつ慣れてきて、迎えに行く頃にはいいお顔になっている。がんばる4歳児を思い切り受け止めてやりたい、と思う毎日だ。
しかし今日もまた…夕食準備中に絡まれて切れる私。怒られた4歳児、さらに甘えモード炸裂。
そんなことで怒らなくても、大人げないなあ、と自分でも思う。何より、4歳児にとってこの間の生活の変化は著しく、疲れもあるだろう。甘えたくもなるだろう。しかし、「早くご飯にしなくちゃ」と焦っているところにダダをこねられると正気を失う。
「みんなのために、疲れているけどがんばって急いでご飯を作ってるってことが、わからないの?!お母さんのやってること、間違ってる?!」
「間違ってない〜(泣)」
なんて、4歳児相手に「正論」を振りかざして、自分の怒りの正当化を図ろうとする私。
4歳児にもう少し複雑な思考回路があったら、「ええ〜?それってひどくない?母ちゃんだって相当なわがまま勝手じゃない?」と思うだろう。「一生懸命がんばっているのはお互い様。助け合ってやって行こうよ、お母さん」なんて、逆に諭される日も遠くないかもしれない。
いずれにしても、我ながらつくづく情けない。
打開案その1:食事の支度の時間は、できれば父ちゃんに子守りをしてもらう。今日はそれで収まった。
打開案その2:食事の支度の手を休めて、1分か2分、付き合ってみる。できるかどうか、不安ではあるが…。
明日からはもう少し心にゆとりを持ちたい。自分を律しつつ、自分を許しつつ。
3月3日の夕食 by acupoftea
3月2日の夕食 by acupoftea
2011年3月2日水曜日
雛祭り「作って食べる会」by カイ
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