・いろいろのっけご飯(レタス、炒り豆腐、大根ナムル、しそ、味噌だれ、ご飯)
・鶏と野菜のスープ(鶏の丸焼きの骨のスープ、じゃが芋、玉ねぎ、干し椎茸、青ねぎ、こしょう)
金、土と肝臓をやや酷使し、夜更かしもしたので、日曜は頭部および胃腸の活動が鈍い。
あっさりしたもので、あまり面倒でないもの…と考えて、たどり着いたオリジナルメニューである。手抜き肉抜きのピビンバと言ったところか。
本当は目玉焼きなんかものせたかったけど、朝食に食べたので、割愛。「一日一卵仮説」の呪縛である。
よりよい社会、世界、地球、宇宙…とビジョンは大きく持ちつつも、まずは「今、此処」での一歩一歩をしっかりと大切に踏みしめていきたい。そんな皆の日々の記録です。
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