2013年8月22日木曜日
8月14日の夕食 by acupoftea
・サーモン、玉ねぎ、マッシュルームのクリームパスタ
・ラズベリードレッシングのサラダ
・ズッキーニのソテー
我が家のサーモンをワインで蒸し煮してほぐし、炒めた玉ねぎ、マッシュルームと一緒に生クリームと牛乳のソースであえた。スモークサーモンだともっと味が濃厚になるのだが、これはこれで優しいおいしさ。
自家製ラズベリーソースを混ぜて作ったドレッシングは色が鮮やか。アーモンド等ナッツと一緒にサラダにするとおいしい。
8月13日の夕食 by acupoftea
・紫キャベツのお好み焼き
・キムチ
久々にお好み焼きをやろうということになり、キャベツはファーマーズマーケットで買った紫キャベツを使うことになった(家人担当)。もちろん味はおいしく、見た目もこれはこれでなかなかいけるのだった。次回は干しえびを忘れずに入れてください。
8月12日の夕食 by acupoftea
・カレイの煮付け
・みそ汁
・ご飯
・サラダ
・キムチ
ホーマーで家人が釣ってきたカレイ。しばらく冷凍庫で出番を待っていましたが、満を持して登場。甘辛い味付けが気に入ったのか、最初はいやがっていた6歳児もぺろっと食べてしまいました。
8月11日の朝食 by acupoftea
・パンケーキ
・ブルーベリーとラズベリーの自家製ソース
6歳児がお友達とブルーベリーとラズベリーを採ってきたので、我が家のラズベリーも足して、2種類のソースを作った。
日曜の朝、パンケーキを作って、ソースをたっぷりかけて、少しのんびり。
それから友人宅でのガレージセールに参加。雨のせいか客足は鈍かったけれども、楽しい一日でした。
2013年8月13日火曜日
8月10日の夕食 by acupoftea
・ステーキ(大根おろし、マッシュルームの醤油風味ソース)
・自家製パン
・サラダ
・ドライトマトとマッシュルームのマリネ
アラスカ日本人会主催夏祭りに、補習校から焼きそばブースを出した。昼前から雨がやんで予想以上に来場者があり、250食完売となった。
5時間ぐらい寒い中屋外で立って準備したり調理したり盛りつけたりしていたので、くったくたに疲れていたのだけど、外食するよりは家でのんびり食べたいなあ、という気分だったので、帰宅後スーパーに買い出しに行って、ステーキ肉を買って焼いて食べた。
ソースはマッシュルームとにんにく、アガベシロップ(竜舌蘭のシロップ、アメリカで流行っている)でコクを出しつつ、大根おろしでさっぱり感をプラス。これを書きながら、レモンを絞って少しソースに加えたらもっとよかったかな?と思った。十分おいしかったんだけど。
お肉はたまに食べるのがおいしい。ワインも週末にゆったり飲むのがおいしい。
2013年8月11日日曜日
8月7日の夕食 by acupoftea
・自家製チキンナゲット
・サラダ
・キムチ
普段は肉をいやがる6歳児を喜ばせてやろうと、家人が特別メニューに挑戦。滅多にファストフードは食べない我が家の6歳児のあこがれメニュー、某チェーンのチキンナゲット。これを「再現」してくれた。もちろん、添加物なし。少し揚げすぎた、と言うものの、味も食感も見た目もよくできている。
6歳児の感想は…「某チェーンと同じでおいしい。」
やや複雑ではあるが、合格!
8月6日の夕食 by acupoftea
・麻婆豆腐とご飯
・サラダ
・キムチ
今週も旅行業界は忙しく、家人が夕食作りを担当してくれたことは大いに助かった。6歳児用に辛みをいっさい入れないで作った麻婆豆腐に、大人は食べるラー油の他、山椒、バジルをかけて様々な刺激を楽しむ。
アラスカは8月に入り急に涼しくなった。日本は原爆忌。「核兵器と戦争のない平和な世界」がまるで夢物語のように思える、かの国にて。
2013年8月5日月曜日
8月4日の夕食 by acupoftea
・自家製ハンバーガー(自家製パン、牛ひき肉と豆腐のハンバーグ、炒め玉ねぎ、アボカド、トマト、ブルーチーズ、レタス)
久々にお家ハンバーガー。今回の決めてはブルーチーズと炒め玉ねぎかな。ハンバーグが得意でない6歳児も「おいしい」と言ってひとつ食べたし、何より自分が大満足だったので、幸せな気分のまま1日を終えることができた。
8月3日の夕食 by acupoftea
・油麩と豆腐の卵とじ
・トマト、アボカド、バジルのサラダ
・蕪とブルーチーズ
・もやし炒め
・キムチ
6歳児の初舞台があった。夏休みの間1ヶ月だけの劇団入門クラス。「演じる」ということの基本の基本を、地元の女優の先生に習った。先生の子供もクラスにいて、その子のお姉ちゃんがクラスのヘルパー兼「主演女優」としても活躍した。
6歳児が「とにかくこの劇団入門クラスに絶対に行きたい」というので申し込んでいたのだけど、途中から何やらだれはじめて、クラスに通うことを渋りだした。「やりたいと自分で言ったことだから、最後までやりなさいよ。」と話して、何とか最後までやり遂げた。
先生はとても熱心な人で、アシスタントのお兄さんも優しくて一生懸命だ。この劇団は毎年劇をいくつか上演していて、アンカレジではかなり大きいようだ。入門クラス以外にもいくつかクラスがあり、入門クラスが終わって8歳になると、オーディションがあるクラスに上がることができる。
発表回の出し物はGrouchy Lady Bug、エリックカールのお話だ。6歳児の役は…スカンク。
「役を演じる」、ということは、なかなか意味深いことだ。既に6歳児も、毎日の生活の中でいろいろな役割を演じたり、何かの目的のために演技をしてみたり、ということがある。大人もしかり。
舞台で観客の前で演じるという体験を通して、6歳児は何を思い、感じたのだろう。
8月2日の夕食 by acupoftea
・リガトーニトマトソース
・ズッキーニオーブン焼き
・バジルとチーズのスクランブルエッグ
・蕪の葉の蒸し煮
・サラミ
仕事のあと、イベントの打ち合わせがあってみんなの帰りが遅くなった金曜日。帰宅後、どどどっと夕飯の支度。
パスタは瓶入りのトマトソースが残りわずかなので、フレッシュなトマトを煮込んで量と味を追加。
ファーマーズマーケットで買ったバジルがいいにおいなので卵をぐるぐるっと。
やっぱりファーマーズマーケットで買ったズッキーニをオーブンで甘みが出るように焼く。
やっぱりやっぱりファーマーズマーケットで買った蕪の葉は蒸し煮してオリーブオイルをかけて。
添加物なしのサラミを切って。
金曜の夜にふさわしい、気楽でおいしい味に仕上がった。
8月1日の夕食 by acupoftea
・カレイの唐揚げ
・蕪と蕪の葉のみそ汁
・サラダ
・ご飯
家人がカシロフですくってきたカレイを、家人が唐揚げにしてくれた。さくさくこうばしくてくせもないので、魚や肉を敬遠しがちな6歳児も食べていた(ケチャップをつけて、だけど)。
レモンを切らしていたのが何とも惜しいのだ。魚を食べることが多い時期はレモンを常備すること。
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