・鱈とじゃが芋、ケールのクリームグラタン
・サラダ(レタス、あさつき、白いんげん、アーモンド、チーズ、塩、オリーブオイル、バルサミコ酢)
とうとう日の目をを浴びたアラスカ産鱈のほほ肉。ファーマーズマーケットで購入されて以来、冷凍庫に眠ること1年。待ちに待ったこの日がやってきた。
本当は前夜に鱈のクリームコロッケになるはずだったのだけれど、途中でほほ肉ならではの繊維がクリーミーなコロッケに適さないと判断、フードプロセッサーにかけるなどの手間を加える時間もなく、さらに一晩寝かされた鱈。(前夜のメニューはかけそばに変身)
グラタンにしてみたらどうだ。緑の野菜と生クリーム入れて、チーズかけて、パンものせて。
結果は大成功。起死回生、1年もの鱈のほほ肉。4歳児は何かがお気に召さないらしいのでおにぎりを支給。鱈は大人だけで楽しむからいいのだ。
今度はその年のうちにやってみませう。