2010年1月22日金曜日
1月22日の夕食by acupoftea
2010年1月21日木曜日
1月20日の夕食 by acupoftea
今週の知識 by カイ
・ハイチ人の約95%がアフリカ系、残りのほとんどはムラート(白人とアフリカ人の混血)であり、エリートであるムラートとその他の黒人との間の経済的、文化的、社会的格差は著しいということ。
・多くのハイチ人はカトリック信仰と並行して、アフリカ系のベナンにルーツを持つ宗教であるブードゥー教の慣習も行っているということ。
・ハイチ独立のためのフランスへの賠償金を米国が肩代わりしたということ。
・ハイチは西半球で最も貧しい国と言われており、人口の約半数に相当する380万人が慢性的に栄養失調状態にあるということ。
・米国からの米の流入がハイチの食料自給率急落の要因であったということ。
・1990年12月初めて、民主主義に乗っ取った大統領選挙が実施され、選ばれたのがアリスティド氏。汚職の摘発、官僚機構の縮小、麻薬取り締まりなどで、国際的な評価を得るようになっていたアリスティド政権は、1991年に軍事クーデーターにより倒されるが、1994年復帰、その後2004年軍事クーデターによって再び倒される。米国はこの2回の軍事クーデターを支持したということ。
・南アフリカに亡命しているアリスティド元大統領が、ハイチ地震復興支援のために帰国する用意があるということ。
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政情不安定、貧困の背景には植民地時代からの支配搾取の長い歴史があるのでしょうね。
ここアンカレッジの子供達の小学校でもハイチ支援のための赤十字への募金を1月末まで受付中です。
2010年1月20日水曜日
ハイチ by acupoftea
ハイチの地震が起こる前は、私はハイチのことは全くと言っていいほど知らなかったし、今でもよく知らないままである。でも、この地震による被災の状況を私が入手できる範囲のニュースで見るうち、これは単なる自然災害ではない、このような惨事が起こるのには、訳があるのではないかと思わざるを得なくなった。
ロサンゼルス大地震と同じマグニチュード7.0の地震で、ロサンゼルスに比べてこんなに大きな被害が出ているのはなぜか?この国はこんなに貧しいのはなぜか?
募金以外に、何か私にできることはないか、と思ったとき、ハイチという国のことをもっとよく知ることが、私にできることの一つではないかと思った。もちろん、それはごく小さなことではあるが…。
この間、ラジオやインターネットニュース、新聞で知ったことの一部。
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・ハイチは地震前から南北アメリカでもっとも貧しい国だったということ。たとえば、水道のある家庭は少なく、下水のある家庭はほとんどなかった。
・過去2回のクーデター(1991、2004)で、民主的選挙で選ばれた政府に対する反政府軍をアメリカは支持したということ。クーデターにより、ハイチのインフラは国レベル、地方レベルで壊滅的な打撃を受けた。
・地震の後、米軍がポルトープランスの唯一の空港を管理し、援助物資を積んだ飛行機の着陸よりも軍の飛行機を優先。国境なき医師団の飛行機5機、フランスからの救援物資を運ぶ飛行機1機が着陸を許可されず、隣国のドミニカ共和国のサントドミンゴへ回避させられた、という報道あり。
・「地震の救援に、なぜ軍隊が武器を持って来なくてはならないのか?これは戦争ではない。われわれがほしいものは水、食料、救済だ」。何日も水も食料もなければ、住民がいらだつのは当たり前だが、略奪などはごく一部、この想像を絶する被害の中、コミュニティの人が助け合って、何とか生き延びようとしている中、外国の軍隊が銃を持ってやってきて、被災民をまるで敵扱いしている、という現地からの報道あり。
・アメリカに住むハイチ人の身分を保証し、働く権利を与えることが、ハイチの復興を助けることにつながること。3万人のハイチ人がアメリカからの強制送還の危機に瀕していること。ハイチの一番の収入源は、アメリカのハイチ人が自国に送るお金だということ。
・今後の復興に誰が乗り出し、利益を得るのか、という問題。
2010年1月19日火曜日
女正月句会 by カイ
着物で歳時記片手の俳人達。私はここが2010年のアラスカだということを忘れました。

年末年始、そして深まる冬の季語満載の句が続々と。
桃川Eさんとacupofteaさん手作りの濁酒でかんぱ~い!今年もよい年になります。生春巻き、高野豆腐、肉団子鍋、焼きビーフン、親子寿司、いなり寿司、酒粕ケーキ、などなどいただきました。

他にも、青々さんサプライズ誕生日祝いがあったり。

合唱団三姉の美声が聞けたりと盛りだくさん。

子供達も食を楽しんだり、星空の下スケートしたり。

男性達も美しい着物のご婦人達にお手製濁酒を振舞われ幸せなひと時。

楽しく貴い時間でした。
先週の「持ち寄り場」by カイ
“ウイルスは、「生命」を考える手がかり″ by 岡田吉美
『母の友』2009年12月号より
ウイルスと細菌との違い、エイズウイルスの仕組み、などなど、「をを!そうだったのか!」という知識たくさんでした。
持ち寄られたパン各種、パスタ各種をいただきながら。
ありがとうございました!
2010年1月18日月曜日
1月18日の夕食 by acupoftea
ニョッキ「作って食べる会」by カイ
今年も国際派の「作って食べる会」です。
イタリアに留学経験ありのhodateさん、イタリア語レシピ持参。餃子達人Mさん、イタリア料理専門店シェフ直伝のレシピ持参(Mさんイタリアンもいけてしまうのね)。お二人ともニョッキ経験豊富。
じゃがいも茹でる間。子供達も塗り絵などして大人達も束の間の一息。

皆で皮を剥く。熱いうちに。火傷しないようにペーパータオルでくるみながら。

じゃがいもをつぶしてつぶして塩、強力粉、パルメザンチーズ、ナツメグを混ぜる。「パルミジャーノがあるか」と聞かれ、「そのようなイタリアンなものは家にはありません」と答えたらば、パルメザンチーズのことでした。強力粉が多いと団子状に、ジャガイモが多いと茹でるときに崩れるなど、加減が難しいそうです。
子供は丸めて団子状に、大人は細かく切った塊にフォークでギュッとしるしをつけ、オーソドックスなニョッキ型に。聞きなれない「ニョッキ」という言葉と、この過程のせいもあり、最後まで今回「団子」を作ったと思っていた子も何人か(笑)。

茹で、できあがり!ホワイトソース、トマトソース、バジルソースでいただきました。

ツルツルパクパクといくらでも食べてしまえる恐るべきニョッキでした。団子のイメージの子供達はどうしてもきな粉をつけて食べたいと(笑)。きな粉ニョッキもなかなかでした。
過程がシンプルだったのと、皆さんのますます磨きのかかった効率的な動きで、ちょっと余裕のあった今回でした。いつものようにボーノボーノ!グラッツェ!
先々週の「持ち寄り場」by カイ
2010年1月16日土曜日
1月16日の夕食 by acupoftea
2010年1月15日金曜日
1月15日の夕食 by acupoftea
2010年1月14日木曜日
1月14日の夕食 by acupoftea
2010年1月12日火曜日
1月12日の夕食 by acupoftea
2010年1月11日月曜日
1月11日の夕食 by acupoftea
2010年1月10日日曜日
1月10日の夕食 by acupoftea
今週の知識 by カイ(代筆:acupoftea)
・sperm whaleが哺乳類の中で最も睡眠時間が短いということ。
・昨年のスペインで行われたトマト祭り(La Tomatina)では275,000パウンドのトマトが使われたということ。
・米国で保険(health insurance) を持っていなかったための死は年に45,000件にのぼるということ。一人当たりにかけられる医療費は米国が世界で一番高いにも関わらず、平均寿命はほとんどの先進国に比べ短いのも、保険が行き渡っていないことが要因であるということ。
”National Geographic” January 2010より
1月9日の夕食 by acupoftea
今週の大人言葉 by カイ
P.99
昔から「信じるものは救われる」と言われます。何を信じるか、何を信じたらいいのか、というのは永遠の問いです。そして、いまを生きるわれわれの心の問題の多くは、「何も信じられない」というところに発しているのではないかとも思います。
「信じる」という行為は、人にとってはきわめて重要なことで、それは、「ものごとの意味を問う」という近代的な問題と密接に関係しているのです。
P.105-106
要は、「それが、その人にとって信ずるに足るものであるかどうか」ということが重要なのです。そして、再び出発点に戻っていくようですが、それを信じるか信じないかというのも個人の自由なのです。
ですから、究極的には、「信じる」ということは、「何かを信じる」ということではなく、「自分を信じる」ということになると思います。
言うなれば、「一人一宗教」「自分が教祖」なのです。
2010年1月9日土曜日
今週の子供言葉集
3歳次男 :ママ、おしっこシャーのシャーって英語で何ていうの?
ママ :何だろうね。お兄ちゃんに聞いてみて。
8歳長男 :僕わからないな。シーナ(飼い犬)に聞いてみたら。
3歳次男 :ワンワン、だって。
hodate
パパが「星座」についての本を読み聞かせながら。
パパ :ほだチャン、セイザって何か知ってる?
ほだちゃん(3歳) :うん。おじゃる丸の座り方。
カイ
学校から帰ってきた10歳長男:
ママ、心配しなくていいよ。 A君(7人兄弟のいる友人)の家、大学行くための貯金0だって言ってたよ。
