2010年1月19日火曜日

女正月句会 by カイ

年末年始にかけ、大掃除、御節作り、接待にと忙しくしてきた女性達を労う行事、女正月。私自身はとりわけ忙しくした覚えはないのですが、女正月だけはありがたく祝わせていただきました。

着物で歳時記片手の俳人達。私はここが2010年のアラスカだということを忘れました。

年末年始、そして深まる冬の季語満載の句が続々と。

桃川Eさんとacupofteaさん手作りの濁酒でかんぱ~い!今年もよい年になります。生春巻き、高野豆腐、肉団子鍋、焼きビーフン、親子寿司、いなり寿司、酒粕ケーキ、などなどいただきました。


他にも、青々さんサプライズ誕生日祝いがあったり。


合唱団三姉の美声が聞けたりと盛りだくさん。


子供達も食を楽しんだり、星空の下スケートしたり。


男性達も美しい着物のご婦人達にお手製濁酒を振舞われ幸せなひと時。


楽しく貴い時間でした。

先週の「持ち寄り場」by カイ

tintinさんが持ち寄って下さいました。

“ウイルスは、「生命」を考える手がかり″ by 岡田吉美 
『母の友』2009年12月号より

ウイルスと細菌との違い、エイズウイルスの仕組み、などなど、「をを!そうだったのか!」という知識たくさんでした。

持ち寄られたパン各種、パスタ各種をいただきながら。

ありがとうございました! 

2010年1月18日月曜日

1月18日の夕食 by acupoftea

・鶏と大根のスープ(鶏ドラムスティック、大根、しょうが、白菜、じゃが芋、塩、酢、マスタードグリーン=からし菜?)

・玄米ご飯

・グリーンサラダ(レタス、ごま油、Braggアミノ酸液)

スープは今回、大量のしょうがを入れて作り、しょうがも具として食べる。スープの味付けの基本はいつも塩だが、入れる野菜で和風になったり洋風になったり。今日は大根と大量のしょうがで和風、薬膳風である。酢も入れて、最近疲れ気味の大人にぴったり。

ニョッキ「作って食べる会」by カイ

前回中華ときて、今回はイタリアン、ニョッキでした。
今年も国際派の「作って食べる会」です。

イタリアに留学経験ありのhodateさん、イタリア語レシピ持参。餃子達人Mさん、イタリア料理専門店シェフ直伝のレシピ持参(Mさんイタリアンもいけてしまうのね)。お二人ともニョッキ経験豊富。

じゃがいも茹でる間。子供達も塗り絵などして大人達も束の間の一息。


皆で皮を剥く。熱いうちに。火傷しないようにペーパータオルでくるみながら。

じゃがいもをつぶしてつぶして塩、強力粉、パルメザンチーズ、ナツメグを混ぜる。「パルミジャーノがあるか」と聞かれ、「そのようなイタリアンなものは家にはありません」と答えたらば、パルメザンチーズのことでした。強力粉が多いと団子状に、ジャガイモが多いと茹でるときに崩れるなど、加減が難しいそうです。

子供は丸めて団子状に、大人は細かく切った塊にフォークでギュッとしるしをつけ、オーソドックスなニョッキ型に。聞きなれない「ニョッキ」という言葉と、この過程のせいもあり、最後まで今回「団子」を作ったと思っていた子も何人か(笑)。


茹で、できあがり!ホワイトソース、トマトソース、バジルソースでいただきました。


ツルツルパクパクといくらでも食べてしまえる恐るべきニョッキでした。団子のイメージの子供達はどうしてもきな粉をつけて食べたいと(笑)。きな粉ニョッキもなかなかでした。

過程がシンプルだったのと、皆さんのますます磨きのかかった効率的な動きで、ちょっと余裕のあった今回でした。いつものようにボーノボーノ!グラッツェ!

先々週の「持ち寄り場」by カイ

acupofteaさんが持ち寄って下さいました。

『お姫様とジェンダー――アニメで学ぶ男と女のジェンダー学入門』by 若桑みどり(筑摩書房[ちくま新書], 2003年)より抜粋6ページ。

「女らしさ」、「男らしさ」、すり込みか、本能か、性による区別差別、などなど皆が思うことを語り合いました。

ジェンダーについて話し合った後、皆さんお持ち寄りの食を楽しむ。


ありがとうございました!

2010年1月16日土曜日

1月16日の夕食 by acupoftea


・ソーセージ2種(フライパンでこんがりと)

・にんじんサラダ(にんじん、セロリ、りんごの千切り、レーズン、柚子果汁、オリーブオイル、塩)

・グリーンサラダ(レタス、ごま油、塩、バルサミコ酢)

・コーンとブロッコリ蒸し煮

・玄米ご飯

今日はのべつまくなし食べていたような1日で、私は夜は控えめに。でもワインとどぶろくは飲む。

2010年1月15日金曜日

1月15日の夕食 by acupoftea


・ミートソースパスタ(オリーブオイル、牛ひき肉、たまねぎ、セロリ、にんにく、干し椎茸、costcoのトマトソース、三色パスタ)

・セルリアックのサラダ(昨日の残り)

・Acorn squashのオーブン焼き(昨日の残り)

今日は午後出勤のため、帰宅が午後6時半過ぎ。朝、ミートソースだけ作っておく。帰宅途中電話し、パスタをゆでるお湯だけ沸かしておいてもらい、帰ったらすぐゆで始める。娘は3杯食べた。

自家製酵母パン2種(りんご、自家製どぶろくの酒粕)の仕込みもしてあったので、これも帰宅してから焼く。パンが膨らみ、焼けるのを見るのが幸せ。

2010年1月14日木曜日

1月14日の夕食 by acupoftea


・サーモンのグリル(レッドサーモンの身と頭、塩)

・Acorn squash(どんぐりかぼちゃ?)のオーブン焼き(かぼちゃを半分に切って天板にのせ、蜂蜜、シナモン、バターをのせてサーモンのお隣で焼く)

・セルリアック(セロリの根)とりんごのサラダ(セルリアックとりんごの千切り、レーズン、オリーブオイル、塩、柚子果汁)

・グリーンサラダ(レタス、豆腐、塩豚、ごま油、塩)

・玄米ご飯

今日はセルリアックを生まれて初めて料理し、食べた。セロリよりもクセがなくて、たべやすい。自分もお手伝いをしたせいか、娘も喜んで食べた。

2010年1月12日火曜日

1月12日の夕食 by acupoftea


・鶏肉のスープ(鶏骨付きもも肉、にんじん、セロリ、じゃがいも、たまねぎ、しょうが薄切り、にんにくすりおろし、ケール、塩)

・コーンスコーン(とうもろこし粉、全粒粉、そば粉、卵、牛乳、冷凍コーン、オリーブオイル、塩、ベーキングソーダ、ベーキングパウダー、チーズ)

・グリーンサラダ(レタス、ごま油、Braggアミノ酸液)

骨付き肉のスープはあらかじめ煮ておき、冷めたときに浮いている脂をすくって取り除いておく。コラーゲン効果も期待。ご飯もパンもなかったので、急遽娘とスコーンを作る。

2010年1月11日月曜日

1月11日の夕食 by acupoftea


・玄米お好み焼き(残り物の玄米粥、キャベツとにんじんの千切り、卵、鰹節・煮干し・昆布・干し椎茸の粉末、小麦粉、生姜、オキアミの塩辛、水、鰹節、青のり。たれは醤油、梅酢、水を合わせたもの)

・残り物のトンカツ(柚子果汁)

・ケールとコーンの蒸し煮(塩)

・栗かぼちゃ煮物(塩、黒砂糖)

・玄米ご飯

お好み焼きはごま油で焼いた。ニラや葱もあったら入れたかった。肉なしでも、オキアミの塩辛の効果か、コクがあり、「肉は?」という質問もなかった。

2010年1月10日日曜日

1月10日の夕食 by acupoftea


・石狩鍋(白菜、にんじん、えのき、葱、豆腐、レッドサーモン、どぶろくの酒粕、味噌、昆布と鰹のだし)

・玄米ご飯

・デザート(スコーンに生クリームといちごジャムをはさんだもの)

鍋は食べるときに柚子の果汁をかけたらいい香り。酒粕はもっと入れたかったが、三歳児仕様で。白ワインでもなかなかいける(→筆者注:これは飲む方です)。

日曜だから心にちょっと余裕、娘と一緒に野菜を切り、スコーンも作った。ピーラーを使ってにんじんや大根の皮むきをさせるのは、危険度低く、本人も満足感が持てるらしい。

今週の知識 by カイ(代筆:acupoftea)

カイ

・sperm whaleが哺乳類の中で最も睡眠時間が短いということ。

・昨年のスペインで行われたトマト祭り(La Tomatina)では275,000パウンドのトマトが使われたということ。

・米国で保険(health insurance) を持っていなかったための死は年に45,000件にのぼるということ。一人当たりにかけられる医療費は米国が世界で一番高いにも関わらず、平均寿命はほとんどの先進国に比べ短いのも、保険が行き渡っていないことが要因であるということ。

”National Geographic” January 2010より

1月9日の夕食 by acupoftea


・生春巻き(ライスペーパー、レタスいろいろ、千切りにんじん、塩豚、そば)

・トンカツ

・冷やご飯各種

・サーモン少し

トンカツはパン粉をつけて冷凍してあったものを揚げた。春巻きの子供用のタレには、マヨネーズと豆乳と醤油少々をまぜたものを。最後はライスペーパーを水で戻したものだけを食べていた。

今週の大人言葉 by カイ

「悩む力」by 姜尚中 集英社新書 2008年 より

P.99
 昔から「信じるものは救われる」と言われます。何を信じるか、何を信じたらいいのか、というのは永遠の問いです。そして、いまを生きるわれわれの心の問題の多くは、「何も信じられない」というところに発しているのではないかとも思います。
 「信じる」という行為は、人にとってはきわめて重要なことで、それは、「ものごとの意味を問う」という近代的な問題と密接に関係しているのです。


P.105-106
 要は、「それが、その人にとって信ずるに足るものであるかどうか」ということが重要なのです。そして、再び出発点に戻っていくようですが、それを信じるか信じないかというのも個人の自由なのです。
 ですから、究極的には、「信じる」ということは、「何かを信じる」ということではなく、「自分を信じる」ということになると思います。
 言うなれば、「一人一宗教」「自分が教祖」なのです。

2010年1月9日土曜日

今週の子供言葉集

Leslee

3歳次男 :
ママ、おしっこシャーのシャーって英語で何ていうの?

ママ   :何だろうね。お兄ちゃんに聞いてみて。

8歳長男 :僕わからないな。シーナ(飼い犬)に聞いてみたら。

3歳次男 :
ワンワン、だって。



hodate

パパが「星座」についての本を読み聞かせながら。

パパ        :ほだチャン、セイザって何か知ってる?

ほだちゃん(3歳) :
うん。おじゃる丸の座り方。



カイ


学校から帰ってきた10歳長男:

ママ、心配しなくていいよ。 A君(7人兄弟のいる友人)の家、大学行くための貯金0だって言ってたよ。



acupoftea

お風呂のときに自分で服が脱げたので、お姉ちゃんになったねえ、と褒めてやると

みーちゃん(3歳):(自慢げに)3歳はできたときもあったけどねえ。5歳みたいでしょ。

4歳はどうなんだ?

2010年1月8日金曜日

今日の献立 by acupoftea


・塩豚のゆで汁スープ2(にんじん、たまねぎ、セロリ、じゃがいも、にんにくのすりおろし、玄米餅、コーン、Braggアミノ酸液)

・玄米とひよこ豆のご飯

・グリーンサラダ(梅酢、ごま油)

・塩豚、サラミ、チーズ盛り合わせ

・自家製天然酵母パン(レーズンで起こした酵母を使って。オリーブオイルとともに)

金曜なので、つい無国籍居酒屋のようなメニューに…。梅酢はちょっと強すぎた。通常ドレッシング代わりには、オリーブオイルとバルサミコ酢と塩、の組み合わせの他、Braggとごま油の組み合わせが我が家の定番。

昨日の献立 by acupoftea


・サーモンのスパゲティ豆乳ソース(10月にウィッティアで獲れたシルバーサーモン、タマネギ、にんにく、マッシュルーム、豆乳、牛乳、生クリーム、ブロッコリ、塩、全粒粉スパゲティ)

・グリーンサラダ(オリーブオイル、バルサミコ酢、塩)

・にんじんのグラッセ(にんじん、塩、バター)

・自家製パン(all purpose flour、全粒粉、塩、ドライイースト)

・栗きんとん(ヤム芋、さつま芋、かち栗、砂糖、塩)

豆乳ソースはクリームだけのソースよりあっさりしている。シチューなども豆乳で可能。白ワインを切らしていたので、コクが今ひとつ。

餃子「作って食べる会」by カイ

新年第一弾!餃子でした。
中国に1年半ほど留学していたというMさんに教わり、本場仕込み本格餃子です。

皆さん到着後すぐから、ひたすらみじん切り。白菜、葱、ニンニク、とにかく刻む。

野菜と豚挽き肉に、海老を小さく切って入れ、生姜を摩り下ろし、紹興酒、オイスターソース、塩、胡椒などで味つけ。

具が終わったら皮作り。伸ばした生地を丸く型抜きしていくクッキー作りをイメージしていた初心者の私ですが、それだと中央が薄くなってしまうので駄目。中央を厚く端を薄くするために、小さな円を徐々に大きな円へと縁を棒で伸ばして広げていくような感じ。くっつきやすいので頻繁に片栗粉を振りながら。一枚作るごとに具をのせ閉じる。軽やかな繰り返し。それでもMさん曰く、本場では何倍もの早さで一連の作業がなされるそう。


子供達は既成の皮に具をのせ水をつけて閉じる。子供達が手にしているオレンジ色の器具、この日のためにhodateさん、ロアさん(のご主人)が購入してきてくれました。こんなものがアンカレッジで手に入るとは!のせて閉じるだけで簡単に餃子のできあがり。おかげさまで小さな子供達も参加して楽しめました。


作っては焼く。作ってはゆでる。本場中国では水餃子が主流なのだそうです。残ったら次の日に焼くというぐらいの位置づけなのだそうです焼き餃子。

できあがり、美味しかったです。今まで食べた餃子の中で一番に入るといっても過言ではないほど半端でなく美味しかったです。とにかく食べました、本当にたくさん。本場では、具にニンニクはいれず、生のニンニクをかじりながら、黒酢でいただくのが粋なのだそうです。

杏仁豆腐、黒豆抹茶バナナケーキ、パン、お菓子、炊き込みご飯、などなどもいただきました。


中国では米をよく食べる南より北のほうが餃子を頻繁に食べる、などなどの餃子豆知識もいくつか教えていただき、美味しく充実した時間でした。

子供達の相手で頻繁に細切れになる作業、いつものようにサポートし合いながら働き続けて下さった皆様本当にお疲れ様でした。赤子をあやし子供達を追い、時には目の回りそうになる「作る」過程を経ての「食べる」瞬間、やっぱりたまりませんね。達成感と安堵感と。今回も大成功、ありがとうございました!

今週の「智慧研」by カイ

砂時計を前に、胡桃、ピーカン、アーモンドなどをいただきながら。「智慧研」の今後についてなどの話も。リフレッシュでした。感謝。

以下参加者三名が手に取ったカード:
「A New Earth ーAwakening to Your life's Purposeー」 by Eckhart Tolle より

What really matters is not what funcion you fulfill in this world, but whether you identify with your function to such an extent that it takes you over and becomes a role that you play. When you play roles, you are unconscious. When you catch yourself playing a role, that recognition creates a space between you and the role.

Knowing yourself goes far deeper than the adoption of a set of ideas of beliefs. Spiritual ideas and beliefs may at best be helpful pointers, but in themselves they rarely have the power to dislodge the more firmly established core concepts of who you think you are, which is part of the conditioning of the human mind.

Through allowing, you become what you are: vast, spacious. You become whole. You are not a fragment anymore, which is how the ego perceives itself. Your true nature emerges, which is one with hte nature of God.

2010年1月7日木曜日

お節料理 by カイ

元旦、友人宅に招いていただきました。

三十路になったばかりの彼女、小さな子が3人いるのに1人でこれだけ作りました。3日かかったそうです。

他にも、お吸い物、茶碗蒸し、焼餅(のりと餅の間に刻み葱が挟んであって美味しい!)、お汁粉、抹茶、などなど。

集まった子供達も見て楽し、味わって嬉し、堪能。



「作っている間楽しくてしょうがなかった」、という彼女。

美味しくてしょうがなかった私達です。贅沢な時を過ごさせていただきました。ありがとう!