2013年10月31日木曜日
10月30日の夕食 by acupoftea
・全粒粉スパゲティトマトソース
・焼き豆腐の味噌&チーズのせ
・グリーンサラダ
・生ハム
・自家製マッシュポテトパン
帰りが遅くなる日だったので、お店のトマトソースでパスタに。残っていたマッシュポテトを入れて作ったパンがカリ&ふわで私の琴線に触れたので、本当はそれをメインにしたかったんだけど、血糖値を考えるとそういう訳にもいかず…って、パスタがじゅうぶん炭水化物満載だけど。タンパク質が足りないので、豆腐を焼いて作ってあった甘いお味噌とチーズをのせてみた。
2013年10月30日水曜日
10月29日の夕食 by acupoftea
・簡易ピビンバ(ローストポーク、野菜の和え物、海苔、卵、キムチ、薬味入りコチュジャン、玄米ご飯、ミックスグリーン)
ローストポーク3日目。今回は韓国風に。
野菜の和え物は、セロリ、にんじん、キャベツのそれぞれ千切り、そして知り合いから鉢を預かっている三つ葉を加え、酢、塩、醤油、自家製アーモンドバター(ごま油が切れていたので)で和えたもの。これだけで7歳児に大受け。
ご飯は少なめに、野菜をたくさん。友人がくれたピビンバの本を思い出し、7歳児ひたすら混ぜる。大人はキムチとコチュジャンを利かせて。
そろそろ、ローストポーク展開の夕食は終了し、他のメニューにする潮時か?まだ残っているローストポークはお弁当に入れようかな。
10月28日の夕食 by acupoftea
・ローストポーク
・マッシュポテト
・サラダ
・自家製パン
ローストポーク2日目。
ローストポークの肉汁がまたおいしいので、それを最大限活用しようとマッシュポテトをあわせることに。マッシュポテトは朝出勤前に作っておいた。
肉汁は冷蔵庫で冷ますと煮こごりみたいになる。コラーゲン?浮いた脂を取り除いてお肉とともに温める。
想像通りのうまさ。肉汁をかけるので、マッシュポテトはそんなにクリーミーにしておかなくても最終的にしっとりする。
10月27日の夕食 by acupoftea
・ローストポーク
・スイスチャー(ふだんそう?)蒸し煮
・グリーンサラダ
・レバーパテ
・ブリーチーズ
・自家製パン
最近全く気分がのらず、家でブログその他から遠ざかっていました〜。
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先日作ってみたローストポークがことの他簡単でおいしく、かつ展開できそうな仕上がりであったので、日曜日に再び作ってみた。
ローストポーク
材料:
豚ロース塊…1.5キロ程度(どうせ作るなら、鍋に入る程度に大きなものがいいかな、と)
お肉用スパイスミックス(コリアンダー、クミン、ディル、マスタードフェンネル、アニス(以上全てシード)、ブラウンシュガー、塩、こしょうが入っているものを某Summit Spiceで買ってあった。家にあるスパイスでも問題ないな)…大さじ1杯程度
塩…小さじ1程度
セロリ…2〜3本
にんにく…10粒程度
月桂樹の葉…6〜7枚
バター…大さじ1程度
オリーブオイル…大さじ1程度
日本酒(白ワインでも)…カップ3分の1程度
水…カップ3分の1程度
まず、オーブンを400°F(200℃ぐらいかな)に温めておく。
1. 肉の水分をペーパータオルでふく。ここで本来ならタコ糸で縛るといいのだろうけど、省略。ここにまんべんなく塩とスパイスミックスをまぶす。
2. ダッチオーブン(今回はル・クルーゼを使用)を火にかけ、熱くなったらバターとオリーブオイルを溶かし、肉の全面にこんがり焼き目をつける。
3. 焼き目がついたら、セロリ、にんにく、月桂樹の葉、日本酒、水を足し、ふたをして1時間15分程度、蒸し焼きのように焼く。
4. 焼き上がったら、少し冷まして食べやすい厚さに切る。食べるときは煮汁をかけて。
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7歳児も小さく切ってやると食べます。
ゆで塩豚もいいのですが、こっちはスパイスが利いていて味に奥行きがあるので、私はこっちがより好みかなあ。でも、できればもう少ししっとりしている方がいいので、引き続き研究しよう、と思ってます。
2013年10月7日月曜日
10月6日の夕食とレシピ by acupoftea
・手巻き寿司(レッドサーモン刺身、レッドサーモンサラダ、卵焼き、チーズ、にんじんの梅干し煮、カラーピーマンのオリーブオイル漬け)
・コラードグリーンおひたし
サーモンサラダは手巻き寿司、サラダそば、サンドイッチ、カナッペ等に便利。
サーモンサラダ
1. サーモンの切り身一切れを耐熱容器に入れ、日本酒(または白ワイン)を大さじ1程度かけ、ふたをして電子レンジで1分加熱。その後1分休ませて余熱で調理。さらに1分加熱して余熱1分。サーモンの大きさに応じてこの手順を何度か繰り返して火を通し、完全に調理できたら冷ます。
電子レンジのない、あるいは電子レンジを使わないお宅では、そうですねえ、蒸し器で蒸すとか。
2. 冷めたサーモンの皮を取り除き(皮も食べてもいいんですが。我が家は犬にやる)、身をほぐす。塩、マヨネーズ、こしょう、玉ねぎのみじん切り、パセリのみじん切り、レモン汁などで調味。マヨネーズを減らしたい人は一部をグリークヨーグルトにしても。
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アラスカのお宅なら、自分で獲ってきたものや人にもらったもの等、常時10や20のサーモン切り身が冷凍庫に眠っていると思いますが、アラスカ以外のお宅ですと、やはりお店で購入、ということになるのでしょうね。
2013年10月6日日曜日
10月5日の夕食とレシピ by acupoftea
・にんじんスープ
・ビーツ葉っぱのおひたし
・豆腐とチキンのソテーにんにく風味
・自家製パン
土曜日、久々に午後からは特に用事もなかったので、早めにご飯の支度にとりかかる。週末はゆっくりご飯を食べたい。最近(できるだけ)平日は飲まないようにしているので、ゆっくり飲みたい、ってのもある。
にんじんをもらったので、まずにんじんスープを作ることにする。にんじんだけでは何となく物足りない気がして、赤ピーマンを加えてみる。コクはバターだけでもいいか、いや、オーガニックのチキンブイヨンも入れようかな…と思って冷蔵庫を開けると塩麹が目に入った。塩分も考慮して最後の方で加えてみた。
完成してから少し時間がたつとピーマン臭もやわらぎ、まろやかでなおかつ野菜の味の濃いスープになった。
6歳児が食べたがらないといけないので「ピーマン入り」ということは言わずに出してみる。「おいしい。」というので、種明かし。
そうそう、それからクルトンも作ってみた。自家製パンでは重くなるので、お店のSourdough Breadで。かりかりクルトンにぽってりスープがしみて、秋の夜にぴったりの食感である。
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にんじんとピーマンのスープ
けっこうたくさんできます。
玉ねぎ…小1個
にんじん…太いもの6、7本
赤ピーマン…大1個
バター…大さじ2
牛乳
塩
塩麹
水
1. 玉ねぎは半分に切って薄切り。切ったあと15分以上おいて、「血液さらさら物質(本名不明)」を熱に負けないように強化する。にんじんは薄切り。赤ピーマンはへたと種をとってざく切り。
2. 大きめの鍋に火にかけてバターを溶かし、玉ねぎを炒めはじめる。しんなりしてきたらにんじんと赤ピーマンを加えてさらに炒める。
3. 野菜がしんなりしたら、水をひたひたになるまで加えて30分ほど、野菜が柔らかくなるまで煮る。
4. 少し冷まして、ミキサーでピュレー状にする。鍋に戻し、牛乳(豆乳でもいいし、半々でも)を好みのぽてぽて具合になるまで加えて弱火にかける。塩、塩麹で味付け。
クルトン
Sourdough Bread(または食パン)…お好みの枚数
オリーブオイル…適量
1. パンは1.5センチ角ぐらいに切る。
2. オーブンシートにパンを重ならないように広げて、オリーブオイルを全体にたらたらと回しかける。150℃ぐらいで10〜20分、こんがりするまで焼く。
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最近、肉を敬遠しがちな6歳児用に豆腐を焼くとき、お肉と同時に同じフライパンで焼いている。肉の旨味が豆腐にうつるかな、と思って。私も食べてみたけど、なかなかいいアイデアのような。
ワインはアルゼンチン、Dona PaulaのMalbec。果実味たっぷりでタンニンもそこそこしっかりある、バリューワインでした。
2013年10月4日金曜日
10月4日の夕食 by acupoftea
・ムール貝ワイン蒸し(バター、にんにく、バジル)
・レタスのサラダ(バルサミコ酢、オリーブオイル、塩)
・紫キャベツのスロー
・スクランブルエッグ
・ブルーチーズ
・自家製パン
やっと金曜。6歳児のピアノのレッスンの帰りに某コスコへ。ムール貝の気分だったので1ポンド余り購入。6歳児は食べないのでやっぱり卵。
でも、今日の目玉はこれ!
お裾分けをいただいた栗!テネシー州の産だそうです。アドバイスに従い、摂氏200度のオーブンで約20分ロースト。一部はローストせずに残して6歳児の工作に。
小粒ながら、何とも甘くてほくほくしておいしい!家族みんなで競うようにして食べました。爪で割れ目を入れて指できゅっと優しく押すと、意外に簡単にするっと皮がむけます。最初は「むいて」と言っていた6歳児も途中から自分でむいて食べ始めました。
我が家の2歳犬もおいしそうに食べていました(6歳児がうっかり落としたものをちゃっかり食べてしまった)。
こんなおいしい栗が生える土地に住むのも悪くないなあ…。
そうそう、デザートはこれでした。
なかなかおいしそうにできた本日の工作、栗のケーキ。素材が活きてますね。
似顔絵も完成。
気分はゲージュツの秋かも。
10月3日の夕食 by acupoftea
・トマトソースとモッツァレラのサラダ
・ビーツの葉蒸し煮
・豆腐とレタスのサラダ
最近野菜と言えばサラダだったので、ビーツの葉っぱをたっぷり。
トマトソースは某Fred Meyerの99セントのイタリアン風味(ハーブが入っている、ってことらしい)ダイスカットトマト缶を少し煮詰めて使用。適度にトマトのかたまりが入っていてなかなか濃い味わい。残っていたフレッシュのモッツァレラチーズを仕上げに加えて。
タンパク質をもう少し増やした方がいいなあ。
10月2日の夕食 by acupoftea
・ハンバーガー
・サラダ
自家製パンのハンバーガー。ハンバーグが好きじゃないと思い込んでいる6歳児のためにスクランブルエッグも作ったのだけど、結局私と同じぐらい食べるんやないの。
最近スイミングスクールが始まり、我が家の6歳児にしては運動量が増えたせいか、とにかくよく食べる。
10月1日の夕食 by acupoftea
・麻婆豆腐
・雑穀ご飯
・レタス、マッシュルーム、チーズのサラダ
家人の麻婆豆腐、久々の登場。ドウチを入れ忘れた、と玄人っぽいことを言う。豆板醤等はいっさい入れていないので「食べるラー油」をトッピング。アクセントにバジルを飾ってみました。
うまかった。
9月30日の夕食 by acupoftea
・サーモンとマッシュルーム、ブロッコリーのクリームパスタ
・サラダ
久々に家人の夕食。サーモンは朝出かける前にレンジで酒蒸しをしておいた。にんにく、玉ねぎ、マッシュルームを先に炒めて、それからサーモンを入れてクリームと牛乳を半々の割合で加え、パスタと一緒にブロッコリーをゆでて最後に合わせる。
…というような手順を言い残して朝出かけたのだけど、一部伝わってなかった部分があったらしい。仕上がりは大変おいしかったので、手順はそれほど問題ではないということである。
9月29日の夕食 by acupoftea
・フーリガンひもの
・ビーツグリーンのおひたし
・わかめとレタスのサラダ
・塩豚ゆで汁のスープ(麩と玉ねぎ入り)
・雑穀ご飯
・キムチ
最近フーリガンを食べていなかったので、冷凍庫からひものを引っぱりだしてオーブンのブロイルLowで焼いてみた。じっくり時間をかけて焼いたら、こんがりうまく焼けた。
6歳児はまだフーリガンは食べたがらない。
2013年10月2日水曜日
9月27日の夕食 by acupoftea
・ブロッコリーとコラードグリーンの蒸し煮、ハムソース添え
・塩豚
・スクランブルエッグ
・サラダ
・ブルーチーズ
・自家製パン
野菜の蒸し煮がそれだけでは物足りないような気がして、子供の頃母が作ってくれてとてもおいしかった覚えがあるベーコンソースをハムで再現してみた。
ハムを炒めて、乾燥たまねぎと乾燥パセリを入れ、塩、酢、オリーブオイルとともに少し煮詰める。子供の頃食べたのは確かゆで卵が添えてあったのだけど、ゆで卵よりはスクランブルエッグがいいという参加者もいるので、今回はそっちで。
案の定、我が家の子供にも大受けだった。サラダにかけてもおいしい。
9月26日の夕食 by acupoftea
・サーモンロースト(醤油、日本酒、アガベシロップでマリネしてオーブンで焼いたもの)
・じゃが芋ロースト
・芽キャベツ蒸し煮
・紫キャベツのサラダ(紫キャベツ、玉ねぎ、レーズン、アーモンド)
・貝割れひまわり
ファーマーズマーケットの野菜で。
9月24日の夕食 by acupoftea
・パスタジェノベーゼ
・サラダ
ご家庭で育ったバジルで作った自家製バジルペーストをいただいた。バジルペーストは大好物だけど、なかなか作ることができない。さっそくねじねじパスタとじゃが芋を一緒にゆでて、チーズを加えてバジルペーストと和える。
華やかな中にもしみじみ奥深い味わい。6歳児には大人の味すぎるようなので、私の分け前が増えてうれしいのである。
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