2010年12月7日火曜日

12月7日の夕食 by acupoftea


・鶏肉とキムチの突き出し
・野菜の風呂吹き風(大根、にんじん、株、干し椎茸、豆腐、玉子を自家製チキンスープで炊いたもの)
・白菜のおひたし
・玄米ご飯

りんさん、我が家の4歳児は、白菜の煮付けはまだだなあ…。ましてや、「火加減」なんて高級な技…。

と思ったがしかし、すぐに影響を受ける私としては矢も盾もたまらず、今日は包丁を握らせ白菜を切らせてみた。

これがあんた。足のすぐ横に包丁を落とすわ、刃を触ろうとするわで、「何と、4歳児はそんなことから教えなかんのか!」と愕然としつつ、目から鱗だった。


私はいつ頃から包丁握ってたのかな?と考えていて、親に内緒でチーズを包丁で切ろうとして手を切り、「紙で切った」と嘘をついたことを思い出した。あれは小学校前だな。

そうだよ、私も手を切ったんだよ。手を少し切るぐらい目をつぶる覚悟で、親はどーんと構えて、と思うのだが、つい障害物を取り除いてやりたくなって、横からいらん口と手を出してしまう。


よし、一人で世の中を歩いて行けるように、包丁を使いこなす練習に付き合うか。

2010年12月6日月曜日

12月6日の夕食 by acupoftea


・サーモンとマッシュルームの照り焼き風
・蕪、にんじん、わかめ、切り昆布のみそ汁
・アボカドの海苔巻き
・キムチ冷や奴
・玄米ご飯

娘の4歳の誕生日に、じいじばあばが子供用「キッチンばさみ」「包丁」「ハリネズミ型まな板」を送ってくれた。

今のところ、キッチンばさみのみ使用しているのだが、これがとてもよく切れる。もともとうちにあった「大人用」キッチンばさみよりもよく切れるのだ。特に、刃に特殊な加工がしてあり、薄いビニール袋のようなものもすいすい切れる。こうなると、キッチンだけではもったいなく、工作などにも利用しているし、私もときどき拝借している。

今日はお手伝いで、海苔を切ってもらった。最初は四角くまじめに切っていたのだが、そのうち冒険が始まり、いつもの切り紙遊びのように不思議な形の海苔ができた。いや、お手伝いしてくれるんだったら、不思議な形の海苔大歓迎。いいはさみ、もらったなあ。うんうん。

…そうだった。今晩の夕食、最後は「残さずに食べなさい!」「横向いて食べない!」「肘つかない!」「手で食べない!」と、ガミガミおばさんになってしまったので、すっかり言うのを忘れていた。

お手伝い、ありがとう。

12月5日の夕食 by acupoftea


・かぼちゃの詰め物入りロースト(ソーセージ、マッシュルーム、玉ねぎ、ピーカンナッツ、くるみ)
・にんじんとにんにくのロースト
・ほうれん草炒め
・レタスとオレンジのサラダ

午後、図書館の裏に、最近スケート靴を購入したウランさん母子とスケートに行った。2日前に降った雪が、きれいに除雪されていて、しかも空いているので、初心者にはいいリンクだ。

まず子供をストローラーに乗せ、親はそれを押しながら滑る練習。2周ぐらいしたところで、子供にも持参の脚立につかまらせて滑らせてみる。

始めは「寒くないよ〜」なんて、ニコニコしながらストローラーに乗っていた子供たちも、この頃には「痛い〜」「帰る〜」とスケートどころの騒ぎではなくなっていた。


キーンとよく冷えていいのはビールだけなのである。手や足が冷たくて痛いという不快感はよくわかる。今日はこんなもんにするかねえ…。


しかし。


体を動かす親はポッカポカなのでこのまま帰るのは忍びなく、何とかなだめたりすかしたりして、それぞれ1周ずつ、ストローラーなしで滑る。

その後、ご機嫌取りでカフェへ。子供たちはクッキーとソイスチーマーで納得、元気を取り戻す。


さて、お子さんたち、次回も一緒に来てくれるかな?

12月4日の夕食 by acupoftea


・ソーセージと目玉焼き
・ほうれん草いため
・ブルーチーズとレタスのサラダ
・パン

金曜の夜のイベントで夜中まで起きていた4歳児。土曜日は朝からお疲れモードだったが、食欲は疲れを見せず、補修校のバザー&餅つき大会で餅およびおやつをたくさん食べる。帰宅後、さすがに覇気がなく、夕食は食べないままお風呂に入って午後8時に就寝。

ひゃっほう。

親は適当に朝ご飯みたいなご飯を作って、ワインを飲んでのんびり。


餅つき大会の餅、おいしかった。子供の頃(すなわち30年ぐらい前の話であるが)、近所の空き地で年末に子供会主催で餅つきをしたことを思い出した。杵と臼の餅だ。そういうことがだんだん当たり前ではなくなりつつあった頃だと思うけど、仕切り屋のおじさんおばさんがいてテキパキ用意をしてくれ、子供はひたすら食べたり遊んだり。

今は、杵と臼なんて、子供会の備品一覧表に入ってないような気がするなあ。

でも何となく、今アンカレジで、あの頃の子供会に似た雰囲気を味わっているような気もするんだよね…。

2010年12月1日水曜日

ハヌカ「作って食べる会」by カイ

今年は(ユダヤ暦なので毎年ずれる)12月2日から8日間のハヌカ、ということで、「ラトケス(Latkes)」と「スフガーニーヤー (sufganiyah)」。マカバイ戦争(紀元前168年 - 紀元前141年)でのエルサレム神殿奪回時に一日分の聖油が8日間もったという奇跡を祝う。それで油を使った料理、ポテトパンケーキ(ラトケス)とドーナッツ(スフガーニーヤー)。

8日間、日没時にキャンドルを灯す。1日目1本、2日目2本、3日目3本...プラス点火灯(真ん中に立てる)8日分、全部で44本のキャンドル。ドレイドルという独楽とコインを使ったゲームがつきもの。



ジャガイモと玉ねぎの皮を剥き、


プロセッサーでシュレッド。


混ぜて、


油多めに焼く。健太朗君、大活躍!


出来上がり!アップルソースなどのせて。

まさしくハッシュドポテトのようだ。


スフガーニーヤーもプロセッサーで具を混ぜ、

一時間近く発酵させたあと(包みからはちきれる)、


成形。子供達、各自台をもって集まってくる。


大活躍。


スフガーニーヤーは円形だけれど、こんな楽しい形色々。


揚げて、


出来上がり!ジャムがなかったので、栗ペースト。生地自体は甘くなく、甘いペーストとマッチ。フカフカでいける。


ゲーム。ドレイドル(独楽)を回し、出たヘブライ語の文字でコインが減ったり増えたり。


ゲーム終わったらドーナッツで団欒。



「作って食べる会」異文化体験、美味しく楽しかったです。ありがとうございました!怒涛の師走始まる!また来週~!

2010年11月27日土曜日

池田澄子まつり

といっても、食べ続けた夜だったんだけど・・・。

○点心
春巻 ひじき、中国ソーセージ、筍
里芋だんご 葱、豚肉ミンチ
焼売 香菜、サラダシュリンプ、豚ミンチ、生姜いり
大根もち 大根、ベーコン、サラダシュリンプ、もち粉、上新粉、
白菜の甘酢漬
カリフラワーの豆豉ソース和え(○きこさんお持たせ)

○中華粥
白米とほたて貝
餅米とダル豆
なつめと蓮の実と稗

○お酒
燕京ビール/純
Samuel Smith /Oatmeal Stout (UK)(○きこさんお持たせ)
The One and Only/ Newcastle Brown Ale(UK)(○きこさんお持たせ)
あっさりフルーティ系のホームメイド・ビール(○ろみさんお持たせ)
チャイナ・ガール(○ろみさん命名)オンザロック、お湯割り、りんオリジナル、ひみちゅ♪

○その他
焦げた胡桃
アボガドと腐乳(○きこさんお持たせ)
人参と大根の麹漬
追加白菜漬
柿(○きこさんお持たせ)

○デザート
ジャスミン・ティ
チョコ・マフィン(○りこさんお持たせ)
ココナッツ・だんご

○みんなが好きだった池田澄子さんの俳句
これ以上待つと昼顔になってしまう
泣きやめて師へ奉る雪兎
春宵のつくづくたたみいわしの目

こういう定例会もいいですね♪←こら、俳句を作れ(笑)
ではまた〜〜。

2010年11月26日金曜日

鍋「作って食べる会」by カイ

「海鮮鍋」に「鶏肉鍋」。雪景色にグツグツと湯気をあげる鍋を囲んで。

具を切って、皿に盛る。

春に獲ったフーリガンでロアさんがつくねを作ってきてくれる!骨も皮もすり身にしたカルシウム満点つくね。


hodateさん(ウランさん)はエビをすり身にしエビ団子。


さてさて点火。


子供達も嬉しくなってこんな風に鍋を待つ。


ささ、食べましょう!


リラさんの用意してくださったたれ、ポン酢、ポン酢マヨネーズ、味噌バター、そしてヒロリンさんのロス土産、山椒だれ。

次はこれ、今度はこれ、とたれを変え味を変え、ついつい何杯もいけてしまう。

温まる~。


子供達の作品もたくさん。



ポカポカと美味しく楽しいひととき、ありがとうございました!また来週~!

昨夜の一冊 10


ふるたたるひ、たばたせいいち/作
童心社

お昼寝時間にけんかをしてしまったさとしとあきら。
ちょっとした意地の張り合いから謝りだせずに、、、
とうとう二人は先生に押し入れに入れられてしまいます。
しばらくふたりは押し入れの中を楽しんでいます。
それがだんだんと、、、板の模様がお化けに見えたり、
怖くなってきてしまいます。
そして「ねずみばあさん」が手下のねずみたちをひきつれて
二人を追いかけてきました。
必死に逃げる二人。さて二人は仲直りができるのでしょうか?
先生やお友達に謝ることができるのでしょうか?

和室のない我が家。子供たちは押し入れを知りません。(たぶん、、、)
でも「お仕置き部屋」はあります(笑)
読み聞かせをするには結構長いお話です。
気合を入れて読んでしまうので疲れてしまいます。←ねずみばあさんになりきるので。

2010年11月24日水曜日

昨夜の一冊 9


アーノルド・ローベル/作・絵 まきたまつこ/訳
冨山房

むかし色というものはなくて、はいいろか、くろかしろ。
「はいいろのとき」といいました。
魔法使いがまほうのくすりをまぜてあおいろをつくりました。
「あおいろのとき」のはじまりです。
そのつぎは「きいろのとき」、「あかいろのとき」、、、、
それぞれ最後にはふべんなことになってしまいました。
そしてついに!

この間スライム作りをしました。
赤、青、緑、黄色の色水を準備しました。
子供たちは混ぜていろんな色を作っていました。
混ぜ過ぎて真っ黒なスライムの子も!
中には「色水じゃなくて、水混ぜる~」と。
すごくないですか?透明なきれいなスライムができました。

2010年11月22日月曜日

11月22日の夕食 by acupoftea


・フーリガン干物
・ほうれん草、いんげん、グリーンピースのチーズ焼き
・サラダ(サラミ、ブルーチーズ、オリーブ、レタス)
・かぼちゃのオーブン焼き

これで今回の干物は終了です。今日からまた次のフーリガンチームを1週間干します。

11月21日の夕食 by acupoftea


・フーリガン干物
・ほうれん草いため、アーモンドのせ
・高野豆腐、大根、麩、わかめのみそ汁
・サーモン、玉ねぎ、アボカドのサラダ
・キムチ

春に獲って塩水につけて冷凍してあったものを解凍し、そのまま網に入れて1週間玄関先に干しておいたフーリガン。いい具合にひからびつつ、コチンコチンに凍っている。しばらく冷蔵庫および室内で解凍し、オーブン(ブロイル)で焼く。

おお。いけますぞ。脂がずいぶん抜けてしまった感じで、獲れたてを干物にしたものに比べればそりゃあ味は落ちますが、悪くありません。みりん干しなんかもいいでしょう。あるいは、これを南蛮漬けにしてもいいかもしれません。

来年はもっと獲ってもいいかもね?

いっそ、大きな冷凍庫を買うかね?

…とアホな話をぼそぼそしているうちに、霜月の夜は更けていくのでありました。

11月19日の夕食 by acupoftea


・Acorn Squashのオーブン焼き(ソーセージ、マッシュルーム、玉ねぎを炒めたものを詰め、生クリームとチーズをかけて焼いたもの)
・ほうれん草ごま和え
・具だくさんサラダ
・かぼちゃの種ロースト

日本語だとなんていうんでしょうね。直訳すれば、どんぐりかぼちゃ、ですかね。

朝仕事に行く前に半分に切って種を出し、種はきれいに洗って、というところまでやって出かけました。帰宅後、詰め物を準備して、まず400度ぐらいのオーブンでかぼちゃだけ10分焼いて、それから詰め物をして20分。水っぽいかぼちゃなのかな、と思ったら、適度な甘みがあって、ソーセージの詰め物によく合うんですよ!種もぽりぽりで大人気。

4歳児の琴線にも触れたようです。

私はこれ以降、かぼちゃを見たら、「これには何を詰めよう?」って、そういう考え方になっています。

11月18日の夕食 by acupoftea


・いろいろのっけご飯(バッファローそぼろ、サーモン、アボカド、グリーンピース、海苔、とろろ昆布、キムチ、雑穀ご飯)
・具だくさんみそ汁

一品一品は大したことのないおかずなのだが。

11月16日の夕食 by acupoftea


・サーモンと野菜のクリームパスタ
・サラダ

2010年11月18日木曜日

豆腐料理「作って食べる会」by カイ

「揚げだし豆腐」と「豆腐と海老のシンプル蒸し」。

「揚げる」のではなく今回はオーブンとフライパンで「焼く」ことに。「揚げだし豆腐っぽい焼き出し豆腐」。

持ち寄られた豆腐!


まずは水を切る。


揚げだし用は片くり粉をつけ、オーブンへ、フライパンへ。


オーブンで焼いたもの。カリカリ衣に包まれ、これはこれで美味し~い。


フライパンで焼いたもののほうが油ぽく「揚げだし豆腐」らしい。


豆腐と海老の蒸しものは、豆腐をつぶし、海老をつぶし、味付けしてまぜる。

そして皿にいれ蒸す。各自持ち帰り分はタッパに。


できあがり!



子供たちはサーモンご飯を型に入れ、


ひっくりかえす。サーモンご飯ぷりん。



持ち寄られた料理の数々も。


ほっと一息。



あっさり豆腐で胃も軽く。美味しく楽しい時間、ありがとうございました!また来週~。

2010年11月16日火曜日




松本享子/作 林明子/絵
福音館書店

おふろ好きの僕はいつもあひるのぷっかをつれていく。
いつものように湯気のたっぷりあがったお風呂でごしごし。
するとのんびりやのウミガメや、負けず嫌いの双子のペンギン、
おすましのオットセイ、きれい好きなカバに、大きな大きなクジラが
あらわれました。さぁてどんな楽しいお風呂の時間になるのかな?

帰国したての頃、日本のお風呂に慣れない息子2,3はこの絵本で
お風呂の入り方を覚えました(笑)
これから寒くなる季節、お風呂がうれしいですね。

2010年11月15日月曜日

11月14日の夕食 by acupoftea


・ローストチキン
・サラダ
・小松菜とターサイの塩蒸し煮
・自家製パン

肉はいいものを少し食べるようにしよう、と思っている。

お店のお肉コーナーからは肉が怒濤のごとく押し寄せてくるようで、それがアメリカ中のお店で繰り広げられている光景なのだろう。

それを実現するには、牛が牧場でのんびりと草を食み、ニワトリが庭の貝殻をつまんでは食べ、という牧歌的な風景とはほど遠い、大量生産のシステムが必要だろう。

自然に反する育て方をすれば、病気にもなるだろう。病気を予防するには、薬も与えるだろう。できるだけ少ないコストで早く肉を作るために、成長ホルモンも使うだろう。

安い飼料にするため、森林の木を伐採してとうもろこしを植えたりもするだろう。


私は肉が好きだ。私はベジタリアンにはなれない。だから、体にいい肉を、ありがたくいただきたい、と思っている。「人道的に育てられた肉」といううたい文句の肉があるそうだが、人道的に育てられた肉なら食べるわよ、というのは自己中心的で偽善的な気がするので、人道的かどうかはともかくとして、とりあえず、オーガニックなどより安全と思われる肉を少しずつ食べるようにしたいと思っている。

それにしても、「オーガニックの肉」って言ったって、自分の目で見てきた訳でもなく、ホルモン剤や抗生物質などを使わないでできるだけ自然な環境で育てられている動物からとれた肉なのだ、と自分に言い聞かせるだけの話なのだ。


ってことで、今回は丸鶏を塩だけで焼いて、3日ぐらいでいろいろな料理にして食べようと思っていたのだが、あまりにおいしくて、1日でほとんど食べてしまった…。

11月13日の夕食 by acupoftea


・フーリガン燻製(オーブンで炙る)
・卵焼き
・小松菜おひたし
・白菜と干し椎茸のみそ汁
・キムチ
・雑穀ご飯
・ブルーチーズとアーモンドのパン

おそらく去年のものと思われる、フーリガンの燻製が冷凍庫から出てきた。そのまま食べるのは気がひけるので、オーブンで炙ってみた。脂分は落ちてしまっているが、悪くない。

ついでに塩水につけて冷凍してあったフーリガンも取り出し、干物にするべく三段網に並べて、玄関のドアのすぐ外にぶら下げる。北海道のシシャモ漁は秋だそうだから、雪の中の干物もあながち季節外れでもなかろう、と。

でも、新聞配達の人や宅配便の人は、ひくこと間違いない。


11月12日の夕食 by acupoftea


・ソーセージのパスタトマトソース(白菜、たまねぎ、小松菜、にんにく)
・サラダ(レタス、アボカド、アーモンド)
・ブルーチーズ

「お母さんのパスタ、ソーセージが少ししか入ってないっ!」と落ち込んでいると、夫と4歳児が分けてくれました。

世の中、まだまだ捨てたものではありません。


11月11日の夕食 by acupoftea


・肉だんご(バッファローひき肉、ねぎ、塩、しょうゆ、ごま)、レタス
・小松菜のおひたし
・おでん残り
・雑穀ご飯

バッファローは和風も似合う。