2013年11月19日火曜日
11月17日の夕食 by acupoftea
・ソーセージ、プチトマト、マッシュルームのオーブン焼き
・ザクロ、アーモンド、レーズン、ミックスグリーンのサラダ
・ブリーとアイルランドのチーズ
・自家製パン
・オリーブ
日曜の夜、洋風居酒屋メニューでワイン。次の朝からまた早起きなので、5時頃から食べる。プールも行ったし、いい日曜だったなあ。
11月15日の夕食 by acupoftea
・プルドポークのとろーりチーズオープンサンド
・豆腐とプチトマトのサラダ
・グリーンサラダ
残ったプルドポークとチーズを自家製パンにのせてオーブンで焙る。これがまたワインに合うんですわ。
お豆腐は洋風もいけます。バルサミコ酢とオリーブオイルをたっぷりかけて。今年収穫のカリフォルニアのオリーブを絞ったオリーブオイルがやっとお店に出ていたので買ってきた。そろそろだなあ、と思って買うのを我慢していた甲斐があった。やっぱり今年のがおいしい!
11月14日の夕食 by acupoftea
・プルドポークサンドイッチ(スロークッカーで煮た豚肉、紫キャベツとにんじんのコールスロー、レタス、アボカド、チーズ、マヨネーズ、サルサ)
豚の塊をスロークッカーに入れ、バルサミコ酢と米酢、塩、月桂樹の葉、オレガノ、ブラッグの醤油、水を入れて弱で8時間。煮込みは仕事に行っている間の出来事。お肉は柔らかくほぐれるので、7歳児にも安心。大人と同じくサンドイッチ2つ平らげる。
具だくさんサンドイッチを食べると本当に幸せな気分になる。主においしいものを食べる時限定で「幸せ〜、幸せ〜」を連発する私。
11月8日の夕食 by acupoftea
・鶏肉とにんにくのロースト
・野菜スープ
・サラダ
・自家製パン
忙しくなるので、スープだけは朝作っていきました。冷蔵庫の残り野菜をあれこれ刻んで。スープがあると心が満たされる。帰宅後鶏肉を味付けして、フライパンで焼き、サラダを用意し、パンを切ってオーブンで温めて完了!
11月7日の夕食 by acupoftea
・ポーチドサーモン(レッドサーモン、バジル、にんにく、レモン、白ワイン、塩、こしょう。ふたをして300°Fぐらいのオーブンで蒸し煮)
・スイスチャー蒸し煮
・モッツァレラ、サラミ、レタスのサラダ
・自家製パン(ヒヨコ豆の粉入り)
サーモンは火を通しすぎないようにするとしっとりおいしい。ワインの香りがまだしたせいか7歳児は途中で敬遠。サーモン用に白ワインの栓を開けたので、平日ながら一杯。
パンはヒヨコ豆の粉を混ぜて焼いてみた。ヒヨコ豆の香りがする。当たり前だけど。さくさくでなかなかいける。
2013年11月4日月曜日
11月3日の夕食 by acupoftea
・ローストビーフ、バジルとベビーグリーンのサラダ添え
・炒めピーマン
・ロメインレタスサラダ
・マッシュルームバター醤油炒め
・マッシュポテトチーズ焼き
・自家製かぼちゃパン
Sirloin tipの塊が安かったので、またダッチオーブンでローストすることにする。と言っても小さな塊なので、中まで焼けすぎないよう短時間で。7歳児は当然「血が嫌だ〜食べない〜」ということなので塩豚にする。
ローストビーフはバジルを入れたサラダと一緒に食べるとよりうまい。ピーマンが甘い。
2013年10月31日木曜日
10月30日の夕食 by acupoftea
・全粒粉スパゲティトマトソース
・焼き豆腐の味噌&チーズのせ
・グリーンサラダ
・生ハム
・自家製マッシュポテトパン
帰りが遅くなる日だったので、お店のトマトソースでパスタに。残っていたマッシュポテトを入れて作ったパンがカリ&ふわで私の琴線に触れたので、本当はそれをメインにしたかったんだけど、血糖値を考えるとそういう訳にもいかず…って、パスタがじゅうぶん炭水化物満載だけど。タンパク質が足りないので、豆腐を焼いて作ってあった甘いお味噌とチーズをのせてみた。
2013年10月30日水曜日
10月29日の夕食 by acupoftea
・簡易ピビンバ(ローストポーク、野菜の和え物、海苔、卵、キムチ、薬味入りコチュジャン、玄米ご飯、ミックスグリーン)
ローストポーク3日目。今回は韓国風に。
野菜の和え物は、セロリ、にんじん、キャベツのそれぞれ千切り、そして知り合いから鉢を預かっている三つ葉を加え、酢、塩、醤油、自家製アーモンドバター(ごま油が切れていたので)で和えたもの。これだけで7歳児に大受け。
ご飯は少なめに、野菜をたくさん。友人がくれたピビンバの本を思い出し、7歳児ひたすら混ぜる。大人はキムチとコチュジャンを利かせて。
そろそろ、ローストポーク展開の夕食は終了し、他のメニューにする潮時か?まだ残っているローストポークはお弁当に入れようかな。
10月28日の夕食 by acupoftea
・ローストポーク
・マッシュポテト
・サラダ
・自家製パン
ローストポーク2日目。
ローストポークの肉汁がまたおいしいので、それを最大限活用しようとマッシュポテトをあわせることに。マッシュポテトは朝出勤前に作っておいた。
肉汁は冷蔵庫で冷ますと煮こごりみたいになる。コラーゲン?浮いた脂を取り除いてお肉とともに温める。
想像通りのうまさ。肉汁をかけるので、マッシュポテトはそんなにクリーミーにしておかなくても最終的にしっとりする。
10月27日の夕食 by acupoftea
・ローストポーク
・スイスチャー(ふだんそう?)蒸し煮
・グリーンサラダ
・レバーパテ
・ブリーチーズ
・自家製パン
最近全く気分がのらず、家でブログその他から遠ざかっていました〜。
**
先日作ってみたローストポークがことの他簡単でおいしく、かつ展開できそうな仕上がりであったので、日曜日に再び作ってみた。
ローストポーク
材料:
豚ロース塊…1.5キロ程度(どうせ作るなら、鍋に入る程度に大きなものがいいかな、と)
お肉用スパイスミックス(コリアンダー、クミン、ディル、マスタードフェンネル、アニス(以上全てシード)、ブラウンシュガー、塩、こしょうが入っているものを某Summit Spiceで買ってあった。家にあるスパイスでも問題ないな)…大さじ1杯程度
塩…小さじ1程度
セロリ…2〜3本
にんにく…10粒程度
月桂樹の葉…6〜7枚
バター…大さじ1程度
オリーブオイル…大さじ1程度
日本酒(白ワインでも)…カップ3分の1程度
水…カップ3分の1程度
まず、オーブンを400°F(200℃ぐらいかな)に温めておく。
1. 肉の水分をペーパータオルでふく。ここで本来ならタコ糸で縛るといいのだろうけど、省略。ここにまんべんなく塩とスパイスミックスをまぶす。
2. ダッチオーブン(今回はル・クルーゼを使用)を火にかけ、熱くなったらバターとオリーブオイルを溶かし、肉の全面にこんがり焼き目をつける。
3. 焼き目がついたら、セロリ、にんにく、月桂樹の葉、日本酒、水を足し、ふたをして1時間15分程度、蒸し焼きのように焼く。
4. 焼き上がったら、少し冷まして食べやすい厚さに切る。食べるときは煮汁をかけて。
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7歳児も小さく切ってやると食べます。
ゆで塩豚もいいのですが、こっちはスパイスが利いていて味に奥行きがあるので、私はこっちがより好みかなあ。でも、できればもう少ししっとりしている方がいいので、引き続き研究しよう、と思ってます。
2013年10月7日月曜日
10月6日の夕食とレシピ by acupoftea
・手巻き寿司(レッドサーモン刺身、レッドサーモンサラダ、卵焼き、チーズ、にんじんの梅干し煮、カラーピーマンのオリーブオイル漬け)
・コラードグリーンおひたし
サーモンサラダは手巻き寿司、サラダそば、サンドイッチ、カナッペ等に便利。
サーモンサラダ
1. サーモンの切り身一切れを耐熱容器に入れ、日本酒(または白ワイン)を大さじ1程度かけ、ふたをして電子レンジで1分加熱。その後1分休ませて余熱で調理。さらに1分加熱して余熱1分。サーモンの大きさに応じてこの手順を何度か繰り返して火を通し、完全に調理できたら冷ます。
電子レンジのない、あるいは電子レンジを使わないお宅では、そうですねえ、蒸し器で蒸すとか。
2. 冷めたサーモンの皮を取り除き(皮も食べてもいいんですが。我が家は犬にやる)、身をほぐす。塩、マヨネーズ、こしょう、玉ねぎのみじん切り、パセリのみじん切り、レモン汁などで調味。マヨネーズを減らしたい人は一部をグリークヨーグルトにしても。
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アラスカのお宅なら、自分で獲ってきたものや人にもらったもの等、常時10や20のサーモン切り身が冷凍庫に眠っていると思いますが、アラスカ以外のお宅ですと、やはりお店で購入、ということになるのでしょうね。
2013年10月6日日曜日
10月5日の夕食とレシピ by acupoftea
・にんじんスープ
・ビーツ葉っぱのおひたし
・豆腐とチキンのソテーにんにく風味
・自家製パン
土曜日、久々に午後からは特に用事もなかったので、早めにご飯の支度にとりかかる。週末はゆっくりご飯を食べたい。最近(できるだけ)平日は飲まないようにしているので、ゆっくり飲みたい、ってのもある。
にんじんをもらったので、まずにんじんスープを作ることにする。にんじんだけでは何となく物足りない気がして、赤ピーマンを加えてみる。コクはバターだけでもいいか、いや、オーガニックのチキンブイヨンも入れようかな…と思って冷蔵庫を開けると塩麹が目に入った。塩分も考慮して最後の方で加えてみた。
完成してから少し時間がたつとピーマン臭もやわらぎ、まろやかでなおかつ野菜の味の濃いスープになった。
6歳児が食べたがらないといけないので「ピーマン入り」ということは言わずに出してみる。「おいしい。」というので、種明かし。
そうそう、それからクルトンも作ってみた。自家製パンでは重くなるので、お店のSourdough Breadで。かりかりクルトンにぽってりスープがしみて、秋の夜にぴったりの食感である。
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にんじんとピーマンのスープ
けっこうたくさんできます。
玉ねぎ…小1個
にんじん…太いもの6、7本
赤ピーマン…大1個
バター…大さじ2
牛乳
塩
塩麹
水
1. 玉ねぎは半分に切って薄切り。切ったあと15分以上おいて、「血液さらさら物質(本名不明)」を熱に負けないように強化する。にんじんは薄切り。赤ピーマンはへたと種をとってざく切り。
2. 大きめの鍋に火にかけてバターを溶かし、玉ねぎを炒めはじめる。しんなりしてきたらにんじんと赤ピーマンを加えてさらに炒める。
3. 野菜がしんなりしたら、水をひたひたになるまで加えて30分ほど、野菜が柔らかくなるまで煮る。
4. 少し冷まして、ミキサーでピュレー状にする。鍋に戻し、牛乳(豆乳でもいいし、半々でも)を好みのぽてぽて具合になるまで加えて弱火にかける。塩、塩麹で味付け。
クルトン
Sourdough Bread(または食パン)…お好みの枚数
オリーブオイル…適量
1. パンは1.5センチ角ぐらいに切る。
2. オーブンシートにパンを重ならないように広げて、オリーブオイルを全体にたらたらと回しかける。150℃ぐらいで10〜20分、こんがりするまで焼く。
**
最近、肉を敬遠しがちな6歳児用に豆腐を焼くとき、お肉と同時に同じフライパンで焼いている。肉の旨味が豆腐にうつるかな、と思って。私も食べてみたけど、なかなかいいアイデアのような。
ワインはアルゼンチン、Dona PaulaのMalbec。果実味たっぷりでタンニンもそこそこしっかりある、バリューワインでした。
2013年10月4日金曜日
10月4日の夕食 by acupoftea
・ムール貝ワイン蒸し(バター、にんにく、バジル)
・レタスのサラダ(バルサミコ酢、オリーブオイル、塩)
・紫キャベツのスロー
・スクランブルエッグ
・ブルーチーズ
・自家製パン
やっと金曜。6歳児のピアノのレッスンの帰りに某コスコへ。ムール貝の気分だったので1ポンド余り購入。6歳児は食べないのでやっぱり卵。
でも、今日の目玉はこれ!
お裾分けをいただいた栗!テネシー州の産だそうです。アドバイスに従い、摂氏200度のオーブンで約20分ロースト。一部はローストせずに残して6歳児の工作に。
小粒ながら、何とも甘くてほくほくしておいしい!家族みんなで競うようにして食べました。爪で割れ目を入れて指できゅっと優しく押すと、意外に簡単にするっと皮がむけます。最初は「むいて」と言っていた6歳児も途中から自分でむいて食べ始めました。
我が家の2歳犬もおいしそうに食べていました(6歳児がうっかり落としたものをちゃっかり食べてしまった)。
こんなおいしい栗が生える土地に住むのも悪くないなあ…。
そうそう、デザートはこれでした。
なかなかおいしそうにできた本日の工作、栗のケーキ。素材が活きてますね。
似顔絵も完成。
気分はゲージュツの秋かも。
10月3日の夕食 by acupoftea
・トマトソースとモッツァレラのサラダ
・ビーツの葉蒸し煮
・豆腐とレタスのサラダ
最近野菜と言えばサラダだったので、ビーツの葉っぱをたっぷり。
トマトソースは某Fred Meyerの99セントのイタリアン風味(ハーブが入っている、ってことらしい)ダイスカットトマト缶を少し煮詰めて使用。適度にトマトのかたまりが入っていてなかなか濃い味わい。残っていたフレッシュのモッツァレラチーズを仕上げに加えて。
タンパク質をもう少し増やした方がいいなあ。
10月2日の夕食 by acupoftea
・ハンバーガー
・サラダ
自家製パンのハンバーガー。ハンバーグが好きじゃないと思い込んでいる6歳児のためにスクランブルエッグも作ったのだけど、結局私と同じぐらい食べるんやないの。
最近スイミングスクールが始まり、我が家の6歳児にしては運動量が増えたせいか、とにかくよく食べる。
10月1日の夕食 by acupoftea
・麻婆豆腐
・雑穀ご飯
・レタス、マッシュルーム、チーズのサラダ
家人の麻婆豆腐、久々の登場。ドウチを入れ忘れた、と玄人っぽいことを言う。豆板醤等はいっさい入れていないので「食べるラー油」をトッピング。アクセントにバジルを飾ってみました。
うまかった。
9月30日の夕食 by acupoftea
・サーモンとマッシュルーム、ブロッコリーのクリームパスタ
・サラダ
久々に家人の夕食。サーモンは朝出かける前にレンジで酒蒸しをしておいた。にんにく、玉ねぎ、マッシュルームを先に炒めて、それからサーモンを入れてクリームと牛乳を半々の割合で加え、パスタと一緒にブロッコリーをゆでて最後に合わせる。
…というような手順を言い残して朝出かけたのだけど、一部伝わってなかった部分があったらしい。仕上がりは大変おいしかったので、手順はそれほど問題ではないということである。
9月29日の夕食 by acupoftea
・フーリガンひもの
・ビーツグリーンのおひたし
・わかめとレタスのサラダ
・塩豚ゆで汁のスープ(麩と玉ねぎ入り)
・雑穀ご飯
・キムチ
最近フーリガンを食べていなかったので、冷凍庫からひものを引っぱりだしてオーブンのブロイルLowで焼いてみた。じっくり時間をかけて焼いたら、こんがりうまく焼けた。
6歳児はまだフーリガンは食べたがらない。
2013年10月2日水曜日
9月27日の夕食 by acupoftea
・ブロッコリーとコラードグリーンの蒸し煮、ハムソース添え
・塩豚
・スクランブルエッグ
・サラダ
・ブルーチーズ
・自家製パン
野菜の蒸し煮がそれだけでは物足りないような気がして、子供の頃母が作ってくれてとてもおいしかった覚えがあるベーコンソースをハムで再現してみた。
ハムを炒めて、乾燥たまねぎと乾燥パセリを入れ、塩、酢、オリーブオイルとともに少し煮詰める。子供の頃食べたのは確かゆで卵が添えてあったのだけど、ゆで卵よりはスクランブルエッグがいいという参加者もいるので、今回はそっちで。
案の定、我が家の子供にも大受けだった。サラダにかけてもおいしい。
9月26日の夕食 by acupoftea
・サーモンロースト(醤油、日本酒、アガベシロップでマリネしてオーブンで焼いたもの)
・じゃが芋ロースト
・芽キャベツ蒸し煮
・紫キャベツのサラダ(紫キャベツ、玉ねぎ、レーズン、アーモンド)
・貝割れひまわり
ファーマーズマーケットの野菜で。
9月24日の夕食 by acupoftea
・パスタジェノベーゼ
・サラダ
ご家庭で育ったバジルで作った自家製バジルペーストをいただいた。バジルペーストは大好物だけど、なかなか作ることができない。さっそくねじねじパスタとじゃが芋を一緒にゆでて、チーズを加えてバジルペーストと和える。
華やかな中にもしみじみ奥深い味わい。6歳児には大人の味すぎるようなので、私の分け前が増えてうれしいのである。
2013年9月11日水曜日
2013年9月3日火曜日
8月30日の夕食 by acupoftea
・ステーキ(牛肉&豆腐)
・とうもろこし
・ケールの蒸し煮
・ブリーチーズ
・サラダ
金曜なのでビーフステーキ。6歳児は豆腐ステーキ。おなかのすき具合が理想の状態ではなかったけど、忙しかった1週間を終えた安堵感は十分味わった。
8月28日の夕食 by acupoftea
・赤飯
・豆腐とブロッコリー、ベーコンのグラタン・サラダ
3ヶ月の長い夏休みの後、我が家の6歳児が1年生になりました。入学式等はなく、学校も昨年から通っているところなのですが、今年は1年生、2年生の合同クラス。
毎年初日は「行かないで〜!!」とすがりついて泣く6歳児、「今日は泣かないよ」と朝ハッパをかけておいたのですが、送っていき「じゃあね」と言うと「バイバイ」とすたすた行ってしまいました。やや緊張した面持ちではありましたが、学校が好きな6歳児、好奇心、探究心が不安な気持ちに勝ったのでしょう。成長したものです。
やはり入学のお祝いには、と思って前夜遅く小豆を煮ました。煮過ぎてくたくたになり、理想のお赤飯にはなりませんでしたが、「ここまでよく育ってくれた」というれしい気持ちと感謝の気持ちを、昔の人がしたように、何とか形にすることができたように思っています。ささやかではありますが…。
メインには、豆腐好きの6歳児が大喜びのグラタン。チーズがたくさんかかっていてベーコンも入っているので、大人も満足のコクもあります。
1年生初日が無事終わり、皆でお赤飯も食べ、ひとまずほっとした1日でした。
8月27日の夕食 by acupoftea
・手巻き寿司(レッドサーモン刺身、アボカド、納豆、卵焼き、いくら、スモークサーモン、チーズ)
・サラダ
久しぶりに手巻き寿司。主に家人が釣ってきたレッドサーモンの刺身、家人が作ったスモークサーモン、いただいたいくらを三角食べ。
引き続き私は帰りが遅く、家人の夕食シリーズが続いております。
2013年9月1日日曜日
8月31日の夕食 by acupoftea
・チキンサンドイッチ&豆腐サンドイッチ
土曜の夜、何のメニューにしようかと思って考えると、家人が「サンドイッチ」というので、冷蔵庫にある鶏肉と豆腐と、仕込んだパン生地を利用してサンドイッチにすることにする。
さっそくパンはハンバーガー用に形成して焼く。鶏肉は醤油、日本酒、アガベシロップ、おろしにんにく、塩、こしょうでマリネする。肉を好まない6歳児には、豆腐を水切り。パンが焼けた頃、フライパンで鶏肉と豆腐を同時に焼く。
用意した他の具は、ファーマーズマーケットで買ってきたレタスとひまわりの芽、アボカド、ブリーチーズ、焼きプチトマト。パンには普通の粉と全粒粉の他、とうもろこし粉、フラックスシードが入っている。
チキンサンドイッチ、非常にうまかった。1個にしようかな、と思っていたけど、2個食べた。6歳児の豆腐サンドイッチもうまかったらしい。めでたしめでたし。
2013年8月22日木曜日
8月14日の夕食 by acupoftea
・サーモン、玉ねぎ、マッシュルームのクリームパスタ
・ラズベリードレッシングのサラダ
・ズッキーニのソテー
我が家のサーモンをワインで蒸し煮してほぐし、炒めた玉ねぎ、マッシュルームと一緒に生クリームと牛乳のソースであえた。スモークサーモンだともっと味が濃厚になるのだが、これはこれで優しいおいしさ。
自家製ラズベリーソースを混ぜて作ったドレッシングは色が鮮やか。アーモンド等ナッツと一緒にサラダにするとおいしい。
8月13日の夕食 by acupoftea
・紫キャベツのお好み焼き
・キムチ
久々にお好み焼きをやろうということになり、キャベツはファーマーズマーケットで買った紫キャベツを使うことになった(家人担当)。もちろん味はおいしく、見た目もこれはこれでなかなかいけるのだった。次回は干しえびを忘れずに入れてください。
8月12日の夕食 by acupoftea
・カレイの煮付け
・みそ汁
・ご飯
・サラダ
・キムチ
ホーマーで家人が釣ってきたカレイ。しばらく冷凍庫で出番を待っていましたが、満を持して登場。甘辛い味付けが気に入ったのか、最初はいやがっていた6歳児もぺろっと食べてしまいました。
8月11日の朝食 by acupoftea
・パンケーキ
・ブルーベリーとラズベリーの自家製ソース
6歳児がお友達とブルーベリーとラズベリーを採ってきたので、我が家のラズベリーも足して、2種類のソースを作った。
日曜の朝、パンケーキを作って、ソースをたっぷりかけて、少しのんびり。
それから友人宅でのガレージセールに参加。雨のせいか客足は鈍かったけれども、楽しい一日でした。
2013年8月13日火曜日
8月10日の夕食 by acupoftea
・ステーキ(大根おろし、マッシュルームの醤油風味ソース)
・自家製パン
・サラダ
・ドライトマトとマッシュルームのマリネ
アラスカ日本人会主催夏祭りに、補習校から焼きそばブースを出した。昼前から雨がやんで予想以上に来場者があり、250食完売となった。
5時間ぐらい寒い中屋外で立って準備したり調理したり盛りつけたりしていたので、くったくたに疲れていたのだけど、外食するよりは家でのんびり食べたいなあ、という気分だったので、帰宅後スーパーに買い出しに行って、ステーキ肉を買って焼いて食べた。
ソースはマッシュルームとにんにく、アガベシロップ(竜舌蘭のシロップ、アメリカで流行っている)でコクを出しつつ、大根おろしでさっぱり感をプラス。これを書きながら、レモンを絞って少しソースに加えたらもっとよかったかな?と思った。十分おいしかったんだけど。
お肉はたまに食べるのがおいしい。ワインも週末にゆったり飲むのがおいしい。
2013年8月11日日曜日
8月7日の夕食 by acupoftea
・自家製チキンナゲット
・サラダ
・キムチ
普段は肉をいやがる6歳児を喜ばせてやろうと、家人が特別メニューに挑戦。滅多にファストフードは食べない我が家の6歳児のあこがれメニュー、某チェーンのチキンナゲット。これを「再現」してくれた。もちろん、添加物なし。少し揚げすぎた、と言うものの、味も食感も見た目もよくできている。
6歳児の感想は…「某チェーンと同じでおいしい。」
やや複雑ではあるが、合格!
8月6日の夕食 by acupoftea
・麻婆豆腐とご飯
・サラダ
・キムチ
今週も旅行業界は忙しく、家人が夕食作りを担当してくれたことは大いに助かった。6歳児用に辛みをいっさい入れないで作った麻婆豆腐に、大人は食べるラー油の他、山椒、バジルをかけて様々な刺激を楽しむ。
アラスカは8月に入り急に涼しくなった。日本は原爆忌。「核兵器と戦争のない平和な世界」がまるで夢物語のように思える、かの国にて。
2013年8月5日月曜日
8月4日の夕食 by acupoftea
・自家製ハンバーガー(自家製パン、牛ひき肉と豆腐のハンバーグ、炒め玉ねぎ、アボカド、トマト、ブルーチーズ、レタス)
久々にお家ハンバーガー。今回の決めてはブルーチーズと炒め玉ねぎかな。ハンバーグが得意でない6歳児も「おいしい」と言ってひとつ食べたし、何より自分が大満足だったので、幸せな気分のまま1日を終えることができた。
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