2014年1月31日金曜日
1月30日の夕食 by acupoftea
・サラダそば(薄焼き卵、サーモンサラダ、レタス、香菜、わかめ、寒天、キムチ、フムス、おぼろ昆布、自家製つゆ、食べるラー油)
7歳児のピアノ練習表がまた50回分たまったので、学校の後、一緒に買い物して帰った。今回の「粗品」は髪の毛を縛るゴム。
買い物ひとつでも、いろいろ修行ができるものだ…。
今日の夕食は具だくさんそば。朝、7歳児の薄焼き卵を予約しておいた。宿題を済ませて調理開始。焼くところはまだ任せられないが、それ以外、包丁で細く切るところまで自分でやった。
木曜日は学校の後何もない日なので、7歳児も私も気持ちに余裕があるせいか、久々に穏やかな1日。
2014年1月30日木曜日
1月28日の夕食 by acupoftea
・チーズオムレツ
・リガトーニトマトソース(モッツァレラチーズを仕上げに)
・ゆでブロッコリー
・レタス、ローストピーマン、塩豚のサラダ
・自家製パン(アプリコット、レーズン、ヒマワリの種入り)
ヨガの帰りで遅い。
ご飯の用意ができてから「何か作る」と言い出す。卵2個にしとけというのに卵4個使うと言って聞かない。卵1個床に落とす。
…私の修行のために、7歳児は毎日いろいろな「技」を繰り出すのだ。
仕方なく、卵4個のオムレツを作らせる。私の機嫌はかなり斜めに傾いているが、7歳児は何も間違ったことはしていないので、傾きを直して手伝い。オムレツが完成した頃、父ちゃん帰ってくる。やっとご飯が食べられる。
料理をする、ということは、食べる、ということと同じぐらい喜びを感じる活動だ。私の「食」に対する姿勢が(食いしん坊、ってことなんですが…)、7歳児の日々の活動に影響を及ぼしていることに、よく気付かされるようになってきた。味について細かいことを言ったり、好きなものは一番大きなものをさっと見つけて自分のさらにすばやくのせたり。料理をしたいのも、そういうことなのかもしれない。
一緒に料理する喜び、一緒に食べる喜び。まずそこから。
1月27日の夕食 by acupoftea
・麻婆豆腐(大人は香菜、食べるラー油、山椒、などのっけて)
・ご飯
・塩豚
・サラダ
移動の合間に短時間帰宅できたので、玉ねぎや生姜、にんにくは刻んでおいた。スイミングスクールから帰って炒めはじめる。玉ねぎをたくさん入れたので、ふんわり柔らかい味わいになって、7歳児のおかわり級の味にはなったらしい。翌日のお弁当にも持っていった。
2014年1月27日月曜日
1月26日の夕食 by acupoftea
・鶏胸肉のトマトソース煮
・ブロッコリー、ゆで卵、ハムの温かいサラダ
・レタスのサラダ
・焼きトマト
・自家製パン
・モッツァレラチーズ
肉をあまり食べたがらない7歳児も喜んで食べました。もちろん肉をたくさん食べたがる大人もです。
1月25日の夕食 by acupoftea
・ムール貝ワイン蒸し
・塩豚ハム、黄色ピーマンマリネ
・蒸しブロッコリー
・香菜サラダ
・フレッシュモッツァレラ
・自家製パン
某コスコに水とともにパックされたモッツァレラが売られていました。柔らかくておいしいです。アメリカでもニューヨーク等では、おいしいモッツァレラをその場で作って売っているお店があるそうで、いつか行ってみたいです。
香菜サラダはローストガーリックをのせています。病み付きになる味。ムール貝は少し水を足したので味が水っぽくなってしまいましたが、それでもおいしかったです。
1月23日のクラッカー by acupoftea
甘くないおやつが食べたいときもあり、でもお店で買うのもなんなので、自分でクラッカーを作ってみた。
材料の粉はスペルト小麦で、あとはバター、卵、塩、水。甘くないパイ生地を作る要領で。さくさくにするために低温で長い時間焼いた後、さらにオーブンの余熱で加熱。
バターがけっこう入っているのでけっこうリッチ。おやつにももちろん、ワインにもビールにもあいます。粉の種類を変えたり、アーモンド等ナッツを入れたりしていろいろ試してみたいと思う。
2014年1月24日金曜日
1月23日の夕食 by acupoftea
・手巻き寿司(薄焼き卵、サーモンサラダ、塩豚ハム、納豆、フムス、キムチ、海苔、レタス)
「木曜日は手巻き寿司にするから、また薄焼き卵を作ってね〜」とあらかじめ7歳児に言っておいた。宿題を済ませてからだよ〜。髪の毛を結んで、よく手を洗ってね〜。
ってなわけで、手巻き寿司。サーモンサラダと塩豚ハムは朝作っておいて、夕方はその他の具材を揃える。7歳児の宿題が終わったところで、薄焼き卵開始。材料を揃え、卵液を作るところまではひとりでできるようになった。焼くところ、フライパンからお皿にうつすところまでひとりでできるようになるのはいつかなあ。
日本から粉わさびを送ってもらった。サーモンサラダをわさびで食べるとさらにうまい。別に刺身があるわけではないんだけど、やっぱりわさびは大事だと思う。
2014年1月22日水曜日
1月21日の夕食 by acupoftea
・薄焼き卵
・プルドポークサンドイッチ
・フムス
火曜日はヨガの日なので、帰りが遅い。なので朝プルドポークを仕込んでおいた。レタスは家人が用意しておいてくれた。後はパンをトーストして、ポークをほぐして、前の晩作っておいたフムスを出して、マッシュルームをスライス、チーズを出して、はい、食べよう!と思ったところ、7歳児が今日も何か作りたいという。メニューはこれから決めるという。
え、今日も?さっき「お腹が空いた〜」って不機嫌になってたじゃん?だから急いで用意したんだけど?遅くなっちゃったし、疲れたし、私もお腹空いたし、早くご飯食べようよ…。毎日作らなくてもいいんだよ?作れない日だってあるってわかってよ!それに、作りたいものはあらかじめ決めておいてよ。
…と言いかけて、せっかくのやる気に水をさしてはいけない。少し遅くなったって別に体勢に影響はない、と思い直しぐっと我慢。既にやや不機嫌な顔をしてはいたが(私のことです)、「じゃあ、作ってよ。手伝いがいるときは言ってね。」ということになった。
7歳児は薄焼き卵に決めたらしい。卵液を用意するところまではオムレツでだいぶ慣れてきたので、この辺は任せる。フライパンの温めはやはり私。
薄焼き卵は、フライパンに卵液を入れてからぐるっと回して均一に薄く広げるところがポイント。フライパンが熱いことをうっかり忘れがちで、動作もささっとは行かないので少し穴があいたが、それでも上手に3枚の薄焼き卵ができた。
やや甘い薄焼き卵がプルドポークに合って、とてもおいしくいただきました。その頃には私も7歳児も楽しい気分になっていた。
私がいかに今、ここに生きていない状態に陥りやすいか、でもそれも少しの努力で少し改善できるのだ、ということがよくわかるエピソードではないでしょうか。
1月20日の夕食 by acupoftea
・プチトマト入りオムレツ
・全粒粉スパゲティ&オリーブ入りトマトソース
・レタス、ヒヨコ豆、豆腐、パルミジャーノチーズサラダ
月曜、マーティンルーサーキングジュニアデーで学校はお休み。7歳児はいつものお友達のお宅に預かってもらって私は出勤。夕方からスイミングスクール再開。7歳児は楽しくて仕方なかった1日。
プールから帰ってからも、またご飯を作りたいという。今回はオムレツにトマトを入れようか、ということになり、家にあったプチトマトを切って入れてみる。
プチトマトのせいか、フライパンにくっついたりうまくまとまらなかったりして、7歳児はやや気に入らない様子だったが、これもおいしかったよ。
トマトソースはイタリアのKちゃんから送ってもらったもの。「トマトソース」と言ってもやはりイタリアのものは違うような気がするなあ。香りが華やか、っていうの?ハーブかな、とにかく、アメリカで売っているものとは雰囲気が違うと思う。大変おいしくいただきました。どうもありがとう!
2014年1月20日月曜日
1月19日の夕食 by acupoftea
・手作りピザ
・サラダ
・オリーブ、パルミジャーノ・レッジャーノ
今日も7歳児のお料理したい熱が続く。お昼は「手まりおにぎり」を作ってくれた。夜はどうしよう?パン生地を仕込んであったので、「ピザは?」と聞くと、やや不本意だったようだが結局ピザにすることに。
トッピングはモッツァレラチーズ、パルミジャーノチーズの他、ハム、パイナップル(以上7歳児用ハワイアントッピング)、イタリアのサラミ、にんにく、焼きプチトマト、缶詰のサーディン、マッシュルーム、ケールの葉っぱ。ひとり1枚の計算。
7歳児、「クラストがおいしい」となかなか通なお言葉。
そのうちパンも自分で作るようになるかな?
1月18日の夕食 by acupoftea
・オムレツ
・ミートボールのパスタ
・サラダ
・カラーピーマンのサラダ(いただきもの、ごちそうさま!)
・モッツァレラチーズ、オリーブ、りんご
7歳児のオムレツ、第2弾!好評につき、今回は前回の倍、卵4個で挑戦!
バターを使うので、フライパンが熱すぎると焦げてしまうし、卵4個だと卵液を入れるとすぐにフライパンが冷めて卵がくっついてしまうし、なかなか難しいところだ。たぶん、バターはいったん溶かして上澄みだけを使うようにすると、焦げないのかも(ジュリア・チャイルドもそうしていなかったっけ?)。
テフロン加工のフライパンを買ってもいいのだけど、まあ最初は難しい方で練習するのが王道だろう。と言って、この部分練習しているのは私なのだが。
心配したほどくっつかず、やけどもせず、無事2回目のオムレツも完成。これがふわふわでおいしいのだ。7歳児は半分ぐらい食べたので、卵2個分も食べたことになるけど、まあよしとしよう。
この日はミートボールがメインのはずだったんですけど、お株を奪われた。ちなみにミートボールは牛ひき肉にフードプロセッサーで作った豚ひき肉を混ぜて合挽にした。こうすると7歳児も食べることが発覚。こっちもうまかったです。
1月16日の夕食 by acupoftea
・オムレツ
・豆腐、ブロッコリー、ハムのグラタン
・サラダ
・自家製パン
7歳児が料理にハマっている。
少し前にもらった本、「まんがでマスター 子ども名人シリーズ 超かんたん!お料理名人」を読んで、オムレツを作りたい、という。
作り方をよく読むこと、最初に全部材料を揃えることを教えて、お料理スタート。私はできるだけ「お手伝い」だけをすることにして、脇役に徹する。とは言え、フライパンの温めは難しいので、火の強さはどれぐらいかを7歳児に確認させ、私が焼き場の準備をする。
フライパンが温まったところでバター投入。やはり熱くなりすぎていてバターが焦げてしまったので、やり直し。少し冷めてからもう一度バターを入れると今度は焦げずに上手くとけた。
さっそく卵液を流し入れる。この辺りも私が監督しながら。卵2個分なのですぐに火が通ってしまう。やはり私の子だけあり(?)ひとまず始めて作り方を慌てて読みながらやっている。「半熟になったところで刻みパセリを入れる」なんて、子ども向け料理にしてはなかなか細かい。何とか半熟のうちにオムレツらしい形にまとめることができ、お皿に盛りつけて、オムレツ完成!
始めて自分で作ったオムレツ、おいしさもひとしおだったようだ。そりゃあそうだよね。
2014年1月16日木曜日
1月15日の夕食 by acupoftea
・サーモン照り焼き
・ケールとブロッコリ蒸し煮
・サラダ
・白米とスペルト小麦(多分)のご飯
蜂蜜と醤油でたれを作ってサーモンを漬けておいたものをオーブンのブロイラーで焼く。サーモンは甘辛味も合うなあ。
何だか今週は週末が待ち遠しい気分。正月休みの充電が切れかけ…?
1月14日の夕食 by acupoftea
・お好み焼き
・ひじきの煮物
写真を撮り忘れてしまいました…。
お好み焼きは、キャベツ半玉ぐらいを細切りにして、粉100グラム、卵3個、だしパック一袋、干しえび一つかみ、納豆一パックを混ぜて、フライパンで焼きました。いつもはじゃが芋の千切りやチーズも入れるんだけど、じゃが芋は切らしていたのでなし。粉少なめの低炭水化物メニュー。
ひじきの煮物はいただきもので。鶏骨付き肉が入ってた!とてもいい味で、コクがありました。ごちそうさまでした〜。
・ひじきの煮物
写真を撮り忘れてしまいました…。
お好み焼きは、キャベツ半玉ぐらいを細切りにして、粉100グラム、卵3個、だしパック一袋、干しえび一つかみ、納豆一パックを混ぜて、フライパンで焼きました。いつもはじゃが芋の千切りやチーズも入れるんだけど、じゃが芋は切らしていたのでなし。粉少なめの低炭水化物メニュー。
ひじきの煮物はいただきもので。鶏骨付き肉が入ってた!とてもいい味で、コクがありました。ごちそうさまでした〜。
2014年1月14日火曜日
1月13日の夕食 by acupoftea
・麻婆豆腐(刻みねぎ、香菜、食べるラー油をのっけて)
・雑穀ご飯
・レタス、ヒマワリの種、ゆで卵、チーズのサラダ
・ケールおひたし
オーガニックの牛ひき肉を買ってきた。ハンバーグを作ろうと思っていたが、急きょ方向転換して麻婆豆腐に。7歳児が「いちばん好きなご飯だ〜!」と喜ぶ。
ポイントはしょうが、ねぎ、にんにくのみじん切り、ドウチを最初によく炒めることだと思うんですがどうでしょう。その後でひき肉を入れ、日本酒と水、みそ、醤油で味付けして豆腐を入れて少し煮込む。最後に片栗粉でとろみ。盛りつけてごま油。私は香菜をのっけて食べるのが好み。子供向けに豆板醤は入れないので、食べるときに唐辛子関係をお好みで。もちろん正統派で山椒でも。
久々の麻婆豆腐、うまかった。
プルドポークレシピ
材料:
豚肉 1.5キロ
*肩肉のようなある程度脂身の入った肉の方がパサつかずいいと思うけど、好みでロース等でも。
擦り込み用スパイス:
肉用のハーブミックス 大さじ2~3
*私はSummit SpiceのKenai Blendを使ったり、オレガノ、タイム、ディルシード等のハーブ、スパイスを適当に混ぜたりしている。
塩 小さじ2ぐらい
ブラウンシュガー 大さじ1
黒こしょう 少々(できれば挽きたてのもの)
ソース:
ケチャップ 1/2カップ
ブラウンシュガー 大さじ2
酢 大さじ2
*私はバルサミコ酢だけど、アップルサイダーやワインビネガーでもいいです。
ウスターソース 小さじ1
塩、こしょう 少々
作り方:
1. 小さなボールでソースの材料を混ぜる。
2. 豚肉に擦り込み用スパイスを擦り込む。
3. 豚肉をスロークッカーに入れ、上からソースの半分をかける。ふたをして、「弱」で8~10時間加熱。「強」で4~5時間でもいいと思うけど、やったことはない。ここまで朝出かける前にやっておきます。
4. 加熱が終わったら、肉汁とソースの残り半分を小鍋に入れ少し煮詰める。
5. フォークで肉をほぐし(この時点で余分な脂をとってもいい)、4.のソースと混ぜるでできあがり!
**
スロークッカーを使わず、ダッチオーブンに入れてオーブンでローストする、という手もあると思う。その場合は275°F(140℃ぐらい?)で3時間とか?やったことがないのでわからないなあ。スロークッカーで加熱すると水分が保たれるのでジューシーになるように思います。
プルドポークはコールスローと一緒にサンドイッチにするのがアメリカでは定番なのかな?野菜いろいろ、キムチ、など、はさむものは工夫できると思う。ご飯にも撮っても合うと思う。その場合、ソースに醤油を入れるともっといいのかも。ケチャップはいつもあまり使わないけど、これはケチャップが決め手のようです。
以上です〜。
豚肉 1.5キロ
*肩肉のようなある程度脂身の入った肉の方がパサつかずいいと思うけど、好みでロース等でも。
擦り込み用スパイス:
肉用のハーブミックス 大さじ2~3
*私はSummit SpiceのKenai Blendを使ったり、オレガノ、タイム、ディルシード等のハーブ、スパイスを適当に混ぜたりしている。
塩 小さじ2ぐらい
ブラウンシュガー 大さじ1
黒こしょう 少々(できれば挽きたてのもの)
ソース:
ケチャップ 1/2カップ
ブラウンシュガー 大さじ2
酢 大さじ2
*私はバルサミコ酢だけど、アップルサイダーやワインビネガーでもいいです。
ウスターソース 小さじ1
塩、こしょう 少々
作り方:
1. 小さなボールでソースの材料を混ぜる。
2. 豚肉に擦り込み用スパイスを擦り込む。
3. 豚肉をスロークッカーに入れ、上からソースの半分をかける。ふたをして、「弱」で8~10時間加熱。「強」で4~5時間でもいいと思うけど、やったことはない。ここまで朝出かける前にやっておきます。
4. 加熱が終わったら、肉汁とソースの残り半分を小鍋に入れ少し煮詰める。
5. フォークで肉をほぐし(この時点で余分な脂をとってもいい)、4.のソースと混ぜるでできあがり!
**
スロークッカーを使わず、ダッチオーブンに入れてオーブンでローストする、という手もあると思う。その場合は275°F(140℃ぐらい?)で3時間とか?やったことがないのでわからないなあ。スロークッカーで加熱すると水分が保たれるのでジューシーになるように思います。
プルドポークはコールスローと一緒にサンドイッチにするのがアメリカでは定番なのかな?野菜いろいろ、キムチ、など、はさむものは工夫できると思う。ご飯にも撮っても合うと思う。その場合、ソースに醤油を入れるともっといいのかも。ケチャップはいつもあまり使わないけど、これはケチャップが決め手のようです。
以上です〜。
2014年1月13日月曜日
1月12日の夕食 by acupoftea
・生春巻き(香菜、レタス、そば、にんじん、塩豚ハム。たれ:チリソース、醤油&マヨネーズ、ナンプラー&すだち果汁、つけてみそかけてみそ)
・湯豆腐
・さつまいも
久々に7歳児と生春巻きを作ってみた。具を用意しておいて、春巻きの皮を水につけてちょっとしんなりさせたらすぐに具を乗せて巻く。野菜たっぷりでサラダ&炭水化物のメイン。7歳児は香菜なしで。
湯豆腐は大きな豆腐をそのまま温めて、各自スプーンですくうスタイルに。
また少し雪が降った。午後から父ちゃんと7歳児で庭で雪遊びをした。ピアノの練習、カードゲーム、プール、雪遊び、春巻き作り、読書と、盛りだくさんの日曜日でした。
2014年1月11日土曜日
1月10日の夕食 by acupoftea
・イタリア直送エクストラバージンオリーブオイル
・自家製パン
・塩豚ハムとピクルス
・レタス、アボカド、たまねぎ、アーモンドのサラダ
・イタリア直送サラミ、チーズ盛り合わせ
塩豚はいつもただゆでるだけなのだが、今回は白ワイン、水、黒こしょう粒、セロリの葉、ローリエのゆで汁でゆでてみた。塩豚は3日間ぐらいしか塩漬けにしなかった。もう少し長く塩漬けしてもっとなめらかになってもっとよかったのだけど、白ワインでゆでると風味が出てよりハム風のような…。
2014年1月10日金曜日
1月9日の夕食 by acupoftea
・イタリア直送エクストラバージンオリーブオイル
・自家製パン
・レッドサーモンのお頭焼き
・レタス、アボカド、オリーブ、レーズンのサラダ
・ゆでスイートポテト
・焼きビーツ
1ヶ月ほど前、イタリアのKちゃんからKちゃん自家製のエクストラバージンオリーブオイルが届いた。毎年冬にイタリアウンブリア州からアメリカアラスカ州まではるばる届けてくれる特別なオリーブオイル。
今シーズンは早めの収穫ということで軽めの味わい、ということなのだが、オリーブオイル独特のぴりっとした爽快な刺激はしっかりあって、芳醇でフルーティな香りがたまらない。そのまま飲んでも美味しいオイルなので、時々スプーンに1杯そのまま飲んでいる(特に飲む前)。
卵や砂糖は入れないシンプルなパンにぴったりなので、このオリーブオイルを味わうためのパンを焼いている日々だ。Kちゃんのおすすめは塩なしパンなのだが、まだわざと塩を入れないでパンを焼くという勇気をもてない(?)まま、今日に至っている。近日中に勇気を出してやってみようと思う。
このオリーブオイル、サーモンも狙っているかのようだった。
Kちゃん、本当にありがとう!
2014年1月9日木曜日
1月8日の夕食 by cupoftea
・「七草粥」
1日遅れだが「七草粥」をやってみた。大根、蕪はともかく、七草揃えるのは無理なので、おかゆの具、あるいはおかずが七種類あればいいか、ということにした。
凍り豆腐(冷凍庫で作ったもの)と豚肉の唐揚げ、ケールおひたし、キムチ、ゆでにんじん、アーモンド、レーズン、オリーブ、海苔の佃煮(いただきもの、ありがとう!)。
「九草粥」だ!
お粥は玄米粥を炊いておいて、お餅を小さく切ったものを仕上がりに入れた。
トッピングたくさんのお粥、みんなおかわりしていました。
2014年1月7日火曜日
1月6日の夕食 by acupoftea
・サラダスパゲティ(サーモンサラダ、炒り卵、にんじんサラダ、レタス、キムチ、焼きトマト、おぼろ昆布、自家製つゆ、食べるラー油、海苔の佃煮)
今回のサラダそばは、そばのかわりに全粒粉スパゲティを使ってみた。太いので歯ごたえがあり、そばのようにつるつるっというわけにはいかないので、よく噛むことになっていいかもしれない。
サーモンサラダは外せないが、他の具はまあその日の気分で。今回はオーブントースターで焼いたプチトマトを入れてみたけど、そばつゆにもけっこう合うのだ。昨日と同じにんじんサラダは、サラダそばには少し合わないと7歳児は言うのだけれど、私はそんなことはないと思ったのだ。
2014年1月6日月曜日
1月5日の夕食 by acupoftea
・プルドポーク
・自家製パン
・にんじんサラダ
・キムチ
・グリーンサラダ
・チーズ盛り合わせ
プルドポークをまた作ってみた。豚肩肉をケチャップ、ソース、砂糖、スパイス等で味付けしてスロークッカーに入れて弱で8時間加熱するだけ。くたくたに柔らかくなったところをフォークでほぐす。甘くて柔らかいので、7歳児も大好きだ。キムチに合う。パンにはさんでもはさまなくてもオッケー。
にんじんサラダは思いつきで。ピーラーでどんどんむいて、塩、オリーブオイル、クミン、ライムジュースで味付け。アーモンドをかけて。これもポークと合う。
今度プルドポークの作り方をアップしようと思ってます。
1月3日の夕食 by acupoftea
・鱈みそ粕漬け
・焼きトマト
・サラダ
・自家製パン
・ヤギ乳の白カビチーズ
・黒豆、オリーブ
だんなさん(アメリカの人)が自分で日本酒を作っているという友人に酒粕をいただいた。みそと砂糖少々と合わせて鱈を粕漬けに。みそが少なかったのでかなりアルコール度数の高い粕漬けになったが、おいしかった。ありがとう。
当然飲み物は日本酒…と思ったけど、白ワインも悪くなかった。
1月1日の夕食 by acupoftea
・サーモンソテー
・チキンサラダ(ウォルドルフサラダ風。塩鶏のハム、りんご、ぶどう、セロリ、玉ねぎ、ヨーグルト、マヨネーズ)
・焼きトマト
・サラダ
・自家製パン
・ビアバター
お正月用にと年末にステーキを買ってあったのだが、大晦日においしい牛肉を食べたので、元日はアラスカのレッドサーモンにする。ディルシードとともにバターでカリッと焼く。焼きトマトとともに食べるとまたうまい。
チキンサラダは胸肉で塩鶏を作っておきワインとセロリとともにゆでたものを、果物とともに自家製グリークヨーグルト(水気を切っただけ)とマヨネーズで和えたもの。7歳児の好みにも合う。
いただいたビアバター、これがあるとパンがすぐなくなる。どうもありがとう。
1月1日の朝食 by acupoftea
・お節(伊達巻き、黒豆、里芋、田作り、数の子、紅白かまぼこ)
・お雑煮(自家製餅、にんじん、大根、青菜)
新年あけましておめでとうございます。
忘年会はここ数年、経験をもとに飲み過ぎないことを心がけ、この度も無事楽しく気分よく新年を迎えることができました。
お節は年末2日間で簡単なものだけ用意。いただいた数の子のおかげで豪華になりました。来年はお皿をもう少し工夫しよう。
こうしてまた新しい年を家族揃って祝うことができたことを、ありがたく思っています。遠くや近くにいる家族や友人にも感謝。
本年もどうぞよろしくお願いします。
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