2011年9月5日月曜日

9月5日の夕食 by acupoftea


・タコス(チリパウダーをまぶして焼いたサーモン、レタス、紫キャベツ、ズッキーニ、コリアンダー、チーズ、サワークリーム、サルサ)

レイバーデイ、父ちゃんと4歳児は最終日のステートフェアへ、私はオフィスへ。早めに切り上げるつもりが、けっこう遅くなった。寒かったがイベント、食べ物、盛りだくさんのフェアで大満足の4歳児、オフィスまでお迎えに来てもらった時には爆睡中。

帰宅後、フェア疲れを押して父子で上海雑技団のマネでさらに盛り上がる。来年は私もホーム雑技の輪に加わるぞ。

とくれば、夕食は当然タコスナイト第2弾である。具材は少し変えて、主役はサーモン。Ancho/Chipotle Blendのチリパウダーをまぶして焼いたらまるで本場のフィッシュタコス。本場がどこなのかも、「本場のフィッシュタコス」なるものがあるのかどうかも知らないが、要はノリなのだ。

となれば、飲み物は断然ビールである。労働者の乾いたのどを癒すのは、どう考えてもよく冷えたビール以外にあり得ないのである。

かくしてレイバーデイの夜は更けていくのである。

9月4日の夕食 by acupoftea


・タコス(牛ひき肉、ロメインレタス、紫キャベツ、ブラックビーンズ、アボカド、サルサ、チーズ、サワークリーム、フラワートルティヤ)

某コスコの生フラワートルティヤは病み付きになる。もちもち感が他のものとは違う。フライパンであぶってそのまま食べてもおいしいし、和洋中と何にでも活用できるシンプルさがある。フライパンであぶるのは4歳児の気に入りの手伝い。

9月2日の夕食 by acupoftea


・ペンネパスタ(にんにく、キャベツ、ズッキーニ、マッシュルームにて増量、ソースは出来合いのものにトマトホール缶を追加、チーズ、オリーブオイル)
・枝豆
・焼きポテト残り
・パストラミ(某コスコ)

やっと金曜日。4歳児の加勢を得て夕食作り。ズッキーニとマッシュルームはテーブルナイフで切ってもらい、パスタは熱湯の中へ、切った野菜はフライパンへ、という高難度の技にも挑戦。本日は怪我、火傷なし。

9月1日の夕食 by acupoftea


・サーモン頭グリル
・いくらしょうゆ漬け
・ご飯(白米、大麦)
・サラダ(ごま油、Bragg)
・焼きじゃがいも
・みそ汁(豆腐、干し椎茸、わかめ、昆布)

久々に頭を焼いた。いつもほほ肉をせがむ4歳児が途中でレースから脱落。好みにも「こだわり」が出てきたのか。

冷凍してあったレッドサーモンのいくらは、皮が破れて水っぽくなってしまっていたが、味はまあ大丈夫なのだった。