2011年12月14日水曜日

12月13日の夕食 by acupoftea


・北京ダック風タコス(鶏もも肉、豆もやし、サラダ菜、コリアンダー、チーズ、赤味噌だれ、サワークリーム、ホットソース、例のタコス皮)

噂の赤味噌だれを甜麺醤に見立てた「ザ・北京ダック風タコス」。

これを発明したのはHさんで、彼女は独創性と実行力を持って過去数々のオリジナル料理を生み出してきた人である。実は私とは生タコス皮仲間でもあるのだ。

とうとうこれを我が家にて再現する日がやって来た。多少アレンジして、塩ゆでした豆もやし、チーズ、などを加えてみる。

赤味噌が、チキンが、もやしが、もちもちの皮に合う〜〜〜〜っ!(ほぼ絶叫)

刺激が欲しい方は、ピリッと辛いハバネロホットソースとともにお試しください。

12月12日の夕食 by acupoftea


・サーモン塩焼き
・米なすとズッキーニ油焼き、赤味噌だれのせ
・青梗菜おひたし
・レタスとコリアンダー、しそのサラダ
・白米と玄米のご飯

名古屋と言えば赤味噌、だろうか、やはり。「つけてみそかけてみそ」などという商品名の、砂糖やうまみ調味料などを加えて調整済みの便利な赤味噌ベースのたれは、名古屋、あるいは中部圏以外にはあるのかないのか。

この赤味噌だれ、簡単に家庭でも作れる。子供の頃から、いろいろなものにつけて食べた。味付けせずに煮た大根、こんにゃく、豆腐、里芋にかけたり、なすの油炒めにかけたり、少し酢も加えたものにサニーレタス(当時はなぜか「キシャバ」と呼んでいた)をつけたり。どれもどちらかと言えば庶民的な味で、子供ごころに好んで食べた記憶がある。

赤味噌はアンカレジでも買えなくはないのだが、今回帰省した折に買って来たので、久しぶりに赤味噌だれを作ってみた。

血筋なのか、5歳児も私が昔やったように、ご飯にかけてもりもりと食べていた。

12月11日の夕食 by acupoftea


・野菜のラザニア(自家製ミートソース、キャベツ、ズッキーニ、青梗菜、トマトソース、サワークリーム、チーズ)
・サラダ(ロメインレタス、豆腐、オリーブ)
・自家製パン

日曜。午前中5歳児とともにプール。午後、何となく疲れる。遊びたい一心の5歳児を家人がバウンシングベア(空気でふくらませたトランポリンがたくさんある屋内遊戯施設)に連れて行ってくれた。

束の間の自由時間、昼寝でもよかったのだが、ミートソースを作る。精神を統一して行う。おかず3回分ぐらいできる。

ミートソースおかず第一弾は低炭水化物ラザニアだ。野菜から水分がたくさん出たので、炭水化物の摂取をあまり気にしなくていい参加者はパンをつけてソースも残さず食べる。

5歳児、「おいしいねえ」を連発。至福のひととき。

12月9日の夕食 by acupoftea


・白身魚とネギ、マッシュルームのオーブン焼き
・ズッキーニと人参のロースト
・グリーンサラダ
・雑穀ご飯