2011年9月27日火曜日

9月27日の夕食 by acupoftea


・鱈のオーブン焼き(人参の葉、パセリ、オリーブオイル、塩)
・人参と芽キャベツのオーブン焼き
・サラダ
・どんぐりカボチャのロースト、メープルシロップとアーモンド添え
・ご飯

9月26日の夕食 by acupoftea


・タコス(もう何も言うまい)
・芽キャベツ

自家製人参をいただいた。4歳児は土から抜いたばかりの土付きの人参を初めて見たので、興奮して「洗いたい」と申し出た。

人参と言えばカロチン、カロチンと言えば油、と昔習った通り、オリーブオイルでにんにくとともに炒める。何とも甘い。いつものタコスに、彩りと香りを添えてくれた。どうもありがとう。

ファーマーズマーケットで買った芽キャベツも塩蒸し煮にしてバターをかけて。紫キャベツもアラスカ産だ。

アラスカの野菜の季節は短いが、そのぶん味が濃いのだなあ。

9月25日の夕食 by acupoftea


・いろいろのっけご飯(レタス、炒り豆腐、大根ナムル、しそ、味噌だれ、ご飯)
・鶏と野菜のスープ(鶏の丸焼きの骨のスープ、じゃが芋、玉ねぎ、干し椎茸、青ねぎ、こしょう)

金、土と肝臓をやや酷使し、夜更かしもしたので、日曜は頭部および胃腸の活動が鈍い。

あっさりしたもので、あまり面倒でないもの…と考えて、たどり着いたオリジナルメニューである。手抜き肉抜きのピビンバと言ったところか。

本当は目玉焼きなんかものせたかったけど、朝食に食べたので、割愛。「一日一卵仮説」の呪縛である。

9月22日の夕食 by acupoftea


・鶏の丸焼き
・サラダ
・ロースとビーツ
・手作りパン

鶏の丸焼きが食べたいと思った。でも木曜は仕事の後ヨガなので帰りが遅くなる。そこで、相方に業務を委託。

「常温に戻した丸鶏にオリーブオイルを塗って、塩をして、400度のオーブンに入れて約1時間。途中で出てきた肉汁および油をすくって鶏にかけることを数回。」

以上が指示書である。

アウトソーシングも悪くない。いや、おいしかった。また頼むことにしましょう。

9月21日の夕食 by acupoftea


・手巻きご飯(紅鮭刺身、炒り卵、チーズ、きゅうり、しそ、白米と玄米のご飯)
・枝豆
・白いんげん、オリーブオイルとバルサミコ酢あえ

チューブわさびに何となく抵抗があって、天然に近そうなサミットスパイスの粉わさびを使っている。

粉わさびは、小さな器(おちょこであることが多い)に入れて水で溶いて練りわさびにし、その器を食卓に伏せておくのが作法だと思っていたのだが、相方には初耳だったらしい。

それはともかく。しそとサーモンとわさびの手巻き最高!

9月20日の夕食 by acupoftea


・サーモンタコス

目新しい具材は、紅白なますでしょうか。酸味がアクセントになります。あとはいつものアレとかアレです。

9月19日の夕食 by acupoftea


・豆乳石狩鍋(だし汁、豆乳、紅鮭、白菜、リーク、豆腐、人参、水菜、じゃが芋)
・生ハム、桃
・白米と玄米のご飯