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「スーホーの白い馬」
大塚勇三/再話 赤羽末吉/画
福音館書店
モンゴルの「馬頭琴」を知っていますか?
草原に暮らすスーホーが白い仔馬を拾ってきました。
大事に育てまるで兄弟のようです。
ある日とのさまが競馬大会を開きました。
見事一等賞をとったスーホーと白い馬にとのさまは、、、。
何度読んでも同じ場面で泣いてしまいます。
子供は私の泣くところを見たくて選んで持ってきます。
そしてこの絵!「画」と表記されているのが頷けます。
よりよい社会、世界、地球、宇宙…とビジョンは大きく持ちつつも、まずは「今、此処」での一歩一歩をしっかりと大切に踏みしめていきたい。そんな皆の日々の記録です。
てびちさん、お久しぶりです!てびちさんらしいすてきなシリーズが始まりましたね。子供たちとてびちさんの様子が目に浮かぶようです。みんな大きくなったんだろうねえ。
返信削除「スーホの白い馬」、ずっと前から気になっているにもかかわらず、まだ読んでいないのですが、今度ぜひ読んでみたいと思います。
これからも楽しみにしています!