2012年1月3日火曜日

1月2日の夕食 by acupoftea



・塩豚のプルーン煮
・ガーリックトースト
・具だくさんサラダ
・イタリアからのワイン

家人の誕生日は年末。いつもお節や年越しの準備で忙しく、ともするとばたばたと過ぎてしまいがちだ。実際、いつもばたばたと過ぎてしまうのであるが、ここ数年本人が誕生日に行っていることがある。

それは、誕生日ディナーを自分で作ること。

今年も12月に入るか入らないかの頃から料理本を引っ張りだしてきて、メニューの思案をしてきた。その結果、2011年のメインディッシュは、「塩豚のプルーン煮」に決定!

塩豚を1週間前に仕込んで、さて誕生日当日。

「あれ、これ一晩冷蔵庫で冷やさないといけないんじゃないの?」「今日食べられないじゃん!」

…急きょ本当の誕生日ディナーはギョウザになった(詳細は後述)。

そして年が明け、晴れて「塩豚のプルーン煮」の登場となった。

塩漬けにしたせいか、肉が程よくしまっている上にほろほろと崩れるほど柔らかい。プルーンの甘みと酸味が豚肉にマッチして、コクがある中にもさわやかだ。一晩おいて脂を取ったので、脂っこいところも全くない。

実はこの日は、もう一つ主役があった。それは、イタリアはウンブリア(昨日はプーリアと書いていしまっていた、ごめんKちゃん)のいとこが送ってくれた赤ワインだ。

イタリアの赤ワインと言ったらサンジョベーゼ。そこに、カベルネソービニヨンも加えて醸造したものらしい。いとこ夫婦の友人がこだわって作ったワインだという。ラベルのイタリア語が読めないのでいとこに翻訳してもらう必要があるなあ。

それはともかく、軽やかな中に果実の凝縮した深みがあり、とてもうまい。アメリカのワインとは違う味わい。イタリアの雰囲気があるワインだ。もちろん、イタリアワイン、アメリカワインと言っても何千何万という個性があると思うけど、気分が違うのだ。

そんな訳で、昨日の我が家は、塩豚のプルーン煮とウンブリアのワインで、アラスカに居ながらにしてヨーロッパに出かけたような気分に満ちていたのだった。

Kちゃん、ありがとう!2012年は、よりよい年にしたいね!

そして家人よ、誕生日おめでとう!これからも誕生日に限らず、ディナーをよろしく!

(1月3日補足:昨日のワインの残りを今日飲んだところ、丸1日空気に触れたせいかまろやかさが増して熟成した感じになり、さらにおいしくなっていた。)

2012年1月2日月曜日

1月1日の朝食 by acupoftea




・昆布巻き(友人達からのお裾分け。ありがとう!)
・田作り(同上)
・お煮〆
・伊達巻き
・黒豆
・海老

新年あけましておめでとうございます。
旧年中皆様には大変お世話になり、ありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


元日は、一日中ごろごろしたり、カフェに行ったり少しだけドライブしたり。こんなにのんびりしたことは久しぶりだ。

過ぎ去った1年を振り返れば、大したことをやっている訳でもないのに「忙しい」、「疲れた」が口癖になり、ぼーっとしている時間があるともったいなく、そして申し訳なく思うことが多々あった。その上、できれば家事からも育児からも解放され、自分だけの時間を満喫したい、という気持ちに苛まれることもしばしだった。

でも元日は、心からゆっくりと過ごすことができた。ほんの些細なことなのだが、心身が休まっていると、心身がいいエネルギーで満たされている時に、そのことを感じることができるということなのだな、と思った。

2012年が、世界の人々にとって、平和で幸せな年になりますように。


2011年12月18日日曜日

12月16日の夕食 by acupoftea


・イタリア2011年産エクストラバージンオリーブオイル
・自家製パン
・人参のポタージュ
・鶏の丸焼き(お店で購入)
・サラミ、チーズ
・サラダ

とうとう、イタリアウンブリア州産2011年ものの自家製エクストラバージンオリーブオイルが、いとこから届いた。我が家では「Kちゃんのオリーブオイル」と呼ばれ、5歳児までもがパンをわざわざ1センチぐらいに小さくちぎり、それを毎回どっぷりと浸して食べるほど人気の代物だ。

鮮やかな深い緑色と、ぴりぴりとのどを刺激するほどの鮮烈な果実の香味が、お店の棚に並ぶオリーブオイルにはあり得ない新鮮な状態のまま保たれた、本当においしく美しい液体だ。

いとこ一家が丹誠込めて育てたオリーブ。華麗なオリーブオイルの影には数々の苦労もあるに違いない。いとこの家はおろか、イタリアにも一度も行ったことがない私は、オリーブの木が連なる風景がどんなものなのか、そしてオリーブオイルを得るに至るまでの作業がどんなものであるのかについては、いとこから時折届く手紙や本から想像する他はない。

しかし、このオイルを口にするたび、私は心の中で瞬時にアラスカからイタリアのいとこ一家のもとへ飛んでいき、収穫の喜びをともに味わうのである。

Kちゃん、ありがとう!2012年が、よい年になりますように。

2011年12月15日木曜日

12月6日の夕食 by acupoftea


・フーリガンタコス

これは1週間以上前のことだが、記録しておきたいと思ったメニュー。フィッシュタコスはいろいろあれど、フーリガンタコスは世界初ではないか?

これはまた非常に大きな個体で、まるでサバか何かのように見える。

メスなので卵がぷちぷち、ホットソースとの相性もよく、アラスカンメキシカンなヒット作なのである。


12月14日の夕食 by acupoftea


・ペンネミートソース(ペンネの一部を白菜に置き換え)
・サラダ
・マッシュルームソテー

ミートソース第2弾はペンネだ。ミートソースは日にちをおくと旨味が増すようだ。翌日のお弁当分も(5歳児の幼稚園は夕飯の残りなどの弁当を奨励?しており、内容によってレンジで温めてくれる)。

マッシュルームはフライパンに油をひかないで炒めると、水分が出ず、味が凝縮されて、仕上げににんにくをおろして少しだけ加えると非常においしいことがわかった。

2011年12月14日水曜日

12月13日の夕食 by acupoftea


・北京ダック風タコス(鶏もも肉、豆もやし、サラダ菜、コリアンダー、チーズ、赤味噌だれ、サワークリーム、ホットソース、例のタコス皮)

噂の赤味噌だれを甜麺醤に見立てた「ザ・北京ダック風タコス」。

これを発明したのはHさんで、彼女は独創性と実行力を持って過去数々のオリジナル料理を生み出してきた人である。実は私とは生タコス皮仲間でもあるのだ。

とうとうこれを我が家にて再現する日がやって来た。多少アレンジして、塩ゆでした豆もやし、チーズ、などを加えてみる。

赤味噌が、チキンが、もやしが、もちもちの皮に合う〜〜〜〜っ!(ほぼ絶叫)

刺激が欲しい方は、ピリッと辛いハバネロホットソースとともにお試しください。

12月12日の夕食 by acupoftea


・サーモン塩焼き
・米なすとズッキーニ油焼き、赤味噌だれのせ
・青梗菜おひたし
・レタスとコリアンダー、しそのサラダ
・白米と玄米のご飯

名古屋と言えば赤味噌、だろうか、やはり。「つけてみそかけてみそ」などという商品名の、砂糖やうまみ調味料などを加えて調整済みの便利な赤味噌ベースのたれは、名古屋、あるいは中部圏以外にはあるのかないのか。

この赤味噌だれ、簡単に家庭でも作れる。子供の頃から、いろいろなものにつけて食べた。味付けせずに煮た大根、こんにゃく、豆腐、里芋にかけたり、なすの油炒めにかけたり、少し酢も加えたものにサニーレタス(当時はなぜか「キシャバ」と呼んでいた)をつけたり。どれもどちらかと言えば庶民的な味で、子供ごころに好んで食べた記憶がある。

赤味噌はアンカレジでも買えなくはないのだが、今回帰省した折に買って来たので、久しぶりに赤味噌だれを作ってみた。

血筋なのか、5歳児も私が昔やったように、ご飯にかけてもりもりと食べていた。

12月11日の夕食 by acupoftea


・野菜のラザニア(自家製ミートソース、キャベツ、ズッキーニ、青梗菜、トマトソース、サワークリーム、チーズ)
・サラダ(ロメインレタス、豆腐、オリーブ)
・自家製パン

日曜。午前中5歳児とともにプール。午後、何となく疲れる。遊びたい一心の5歳児を家人がバウンシングベア(空気でふくらませたトランポリンがたくさんある屋内遊戯施設)に連れて行ってくれた。

束の間の自由時間、昼寝でもよかったのだが、ミートソースを作る。精神を統一して行う。おかず3回分ぐらいできる。

ミートソースおかず第一弾は低炭水化物ラザニアだ。野菜から水分がたくさん出たので、炭水化物の摂取をあまり気にしなくていい参加者はパンをつけてソースも残さず食べる。

5歳児、「おいしいねえ」を連発。至福のひととき。

12月9日の夕食 by acupoftea


・白身魚とネギ、マッシュルームのオーブン焼き
・ズッキーニと人参のロースト
・グリーンサラダ
・雑穀ご飯

2011年11月22日火曜日

パイナップルチャーハン&トム・ヤム・クン「作って食べる会」by カイ

JさんYさん南の島へ。ウランさんも南の島帰り。

よし、気分だけは南! ということでこのメニュー。

海老剥いて、


殻と頭で出汁とって。


野菜刻んで、


パイナップル!


をくりぬいて。


パイナップルチャーハン!


トム・ヤム・クン!


う~ん、南!

外はこんなで、


マイナス15度に子ども達のほっぺ真っ赤。


南に浸る。ポカポカと温まりました。ありがとうございました!また来週~。

ベビーシャワー by カイ

Aちゃんおめでと~!

うわあ、お花みた~い。


持ち寄り料理それぞれ。いつもながら素晴らしい。


賑やかにいただきながら、


ゲーム。Sちゃんアイデア準備ありがとう!

このカップにいくつジェリービーンズやパスタが入っているか?


このウン○の銘柄は何か?


主役も真剣に。


他にも日本、アメリカ、世界地理クイズ。Iフォンから情報。あんなふうにIフォン使えちゃうんだねえ。

最後にケーキカット。ウランさん本物ケーキ、Sちゃんオムツケーキ手作り。


皆で。


楽しかったです。ありがとうございました!Aちゃん、赤ちゃん抱っこできる日を首長くして待ってます。おめでと~~~~。






サーモンバーガー「作って食べる会」by カイ

おおっ、acupofteaさん「今日の夕飯」! てびちさん「今日の読み聞かせ」! 

こちらひとまず先先週の「作って食べる会」から。

賑やかに台所。


サーモンを焼いて、


ほぐして、


サワークリーム、マヨネーズ、チェダーチーズと混ぜペースト状に。

バーガーにぬり、

オーブンへ。

出来上がり!


同時進行でAちゃんのベービーシャワー!

2011年11月20日日曜日

11月20日の夕食 by acupoftea


・ベーコンとキャベツ、マッシュルームソースの全粒粉スパゲティ
・ほうれんそうとアーモンドのサラダ、ラズベリードレッシング

遅くまで遊んでいたので、夕飯は何か買って帰ろうかと思ったが、寒くて車の外に出たくないし、お店は混んでるだろうし、うん、やっぱり帰って作ろう、ってことになった。

サラダは塩、オリーブオイル、バルサミコ酢に、ラズベリージャムをプラスして甘くフルーティに。5歳児も納得。

11月19日の夕食 by acupoftea


・フィッシュタコス(鱈、レタス、ほうれんそう、しそ、キムチ、マッシュルーム、サルサ、グリークヨーグルト、チーズ)

うますぎて食べすぎた。

11月18日の夕食 by acupoftea


・フィッシュアンドチップス
・サラダ

鍋底に貼り付いてしまったが、ビール入りの衣がさくさくだ。

2011年11月17日木曜日

11月17日の夕食 by acupoftea


・ベーコンのクリームパスタ(にんにく、玉ねぎ、マッシュルーム、白菜、小松菜、生クリーム、豆乳、牛乳、残りものパスタ3種類、黒こしょう)
・サラダ(ロメインレタス、トマト、アボカド、ペコリーノチーズ)

木曜日、ヨガ教室。週に1回の「運動」の時間。

もともと体育会系ではない上に、車社会のアラスカにやってきてから、ますます運動をしなくなった。でも、ヨガはさぼりながらも6年ぐらいは続けている。

日本にいた時は太極拳をやっていたが、アンカレジの太極拳教室をのぞいて、なんとなく違うなあ、と思ってやめてしまった。そのあと、ご縁があって、Y先生のヨガ教室に通うようになった。

全くの素人考えであるが、ヨガは、体を鍛えることを通して精神も鍛える、というか、心身ともに強く、かつ柔軟になるということじゃないかな、と思っている。そしてそれは体と心の、内側からの鍛錬だ。

実益的なことを言えば、もともと私は猫背になってしまいがちなので、姿勢に気をつけたいと思っている。最近その「気をつける」習慣がついてきたのもヨガのおかげだ。

そして、ヨガをやると、夜よく眠れる。では、おやすみなさい。ナマステ。

2011年11月16日水曜日

11月16日の夕食 by acupoftea



・レッドサーモンの昆布じめ
・レッドサーモンのイクラ
・宮城の新米

以上、焼き海苔、しそ、わさびとともに、アラスカ版親子丼となす。いとをかし。

・アボカド
・白菜と豆腐のみそ汁
・ロメインレタスのごま油炒め
・キムチ

野菜は多きをもって旨とす。

2011年11月15日火曜日

11月15日の夕食 by acupoftea


・野菜とハムのスープ(マッシュルーム、玉ねぎ、セロリ、人参、キャベツ、ハム、「フランス風」レンズ豆、クスクス)
・チーズケサディヤ
・デリのにんにくハム

心穏やかにゆったりと過ごすためには、努力が必要なのだ。少なくとも私の場合。

常日頃子供を怒る原因となる行動のうち、本当に怒らなければいけないものはほんのわずかなのではないかと思い至る。それ以外の場合は、たいてい「私の文化」あるいは「私の好み」の範疇を超えている行動、そしてほとんどの場合、私の心と体にゆとりがある時なら受け入れられる、という類いのものだ。

急ぐあまり、結果的に時間が倍以上かかり、体力精神力を倍以上消耗することのいかに多いことか。ならばいっそ、とことん腹を据えて付き合うのがお互いのためではないか。

前置きが長くなったが、こちらが髪を振り乱すのを少しやめて5歳児を受け入れると、5歳児は驚くほど穏やかになる。当たり前のようなことであるにもかかわらず、5歳児の心身の状態による部分も少なからずありなかなか毎日こうは進まないのだが、自分育てはあせらず気長にやる他ないのかもしれない。

…などと殊勝なことを、フィクションだとしてもたまには書いてみたくなるものである。

最後に、36番街&Arcticの角にできた「東欧食品(仮)」は、ロシアのおばちゃんおじちゃんが子供のおやつや今晩のおかずを買って行く総菜屋、といった雰囲気で、日本の食いしん坊おばちゃんの心にぐぐっと来る店だ。まだという方はぜひ一度足を運んでみてほしい。

Eastern European Deli
601 W. 36th Avenue, #1
Anchorage, AK 99503

そうそう、こっちが今日の本題のはずだったのだ。

11月14日の夕食 by acupoftea


・ピビンバ風ご飯(玄米、塩豚、炒り卵、大根ナムル、キムチ、アボカド、炒めマッシュルーム、わかめ、アーモンドバター入り甘味噌)
・梅干し湯豆腐

11月13日の夕食 by acupoftea


・サーモンオーブン焼き
・玉ねぎ、トマト、マッシュルームオーブン焼き
・スイートポテトオーブン焼き
・サラダ
・玄米ご飯

スイートポテトは甘いので幼稚園のおやつ用(そのまま持って行くだが…)も考えてたくさん作る。